• ツール・ド・東北

東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年から「ツール・ド・東北」という自転車イベントを開催しています。

2011年3月11日、東日本大震災が発生したこの日を、私たちは決して忘れません。この地震は私たちから愛する人、愛する町を奪い、心に深い傷跡を残しました。私たちは東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年に「ツール・ド・東北」という自転車イベントをスタートしました(株式会社河北新報社とヤフー株式会社の共同主催)。

大会を自転車で駆けるライダーの様子
エイドステーションで活躍する地元の方々

現在大会は順調に規模を拡大しており、会場となっている宮城県からはもちろん、県外からもたくさんの方が大会に参加しています。自転車で走るライダー、大会を支えるボランティア、応援してくれる地元の人々。それぞれの思いが大会を作っています。

祈りをささげるライダー

祈りをささげるライダーの姿がありました。
これから先も続く、復興への長い道のりを着実に歩み進めるために、私たちはいっそう再生への心をひとつにし、東北を元気にしていきたい。
そのために私たちは大会の時期以外にも年間を通して多くの方に東北の地に来て欲しいと願い、この「ツール・ド・東北基金」を利用し、自転車を活用した東北の観光振興(サイクルツーリズム)を生み出していきたいと思っています。

自転車観光で東北を訪れる人々

サイクルツーリズムによって東北地方の交流人口が拡大し、地方創生を後押しする力になることを願っています。

【ツール・ド・東北 2017ダイジェストムービー】

2017年ダイジェスト映像

寄付金の使いみち

「ツール・ド・東北基金」は全国の皆様からの寄付に加えて、オフィシャルグッズの販売といった大会運営の中で生まれた収益の一部を基金に積み立てています。
基金の使い道については、自転車を活用した東北地方の観光振興やサイクリングロード整備など、東日本大震災の被災地域の復興に関する活動への助成としています。
被災地域におけるサイクルツーリズムのさらなる発展を目的とし、第5回目大会が開催された2017年に初めて助成を行いました。
「ツール・ド・東北基金」は今後も自転車を活用した東北の観光振興(サイクルツーリズム)に貢献していきたいと思っています。

助成実績については、下記をご確認ください。
ツール・ド・東北 2017年度 収支報告について