【2026年インドネシア地震】緊急支援募金(グッドネーバーズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2026/08/18

  • 領収書なし
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地震で損壊した建物/避難する住民(2026年8月15日、インドネシア 東ヌサ・トゥンガラ州)

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2026/08/18

【2026年インドネシア地震】緊急支援募金を開始しました

2026年8月15日早朝、インドネシア東ヌサ・トゥンガラ州(NTT)沖でマグニチュード7.7の大規模な地震が発生しました。フローレス島を中心に広い範囲で強い揺れが観測され、地震発生後には津波警報も発令されました。

地震により被害を受けた学校(2026年8月16日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州クウス)

インドネシア国家防災庁(BNPB)によると、2026年8月16日時点で53人の死亡、135人の負傷が確認されています。また、現地からの報告によると、マウメレ、エンデ、マンガライ、シッカなど複数の地域で建物被害が確認されており、一部では建物の倒壊も発生しています。

グッドネーバーズが地域開発プロジェクト(CDP)を実施しているボロン地域およびマンガライバラット地域も影響を受けています。被災地では余震が続いていることから、自宅で夜を過ごすことに不安を感じている被災者も多く、避難生活を余儀なくされています。

余震が続くなか、屋外に避難して過ごす人々(2026年8月15日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州ボロン)

こうした状況を受け、グッドネーバーズはインドネシア地震に対する緊急支援を開始することを決定しました。

現在、支援の準備を進めています
グッドネーバーズは現地事務所および関係機関と連携しながら、被災地のニーズ調査を進めています。
グッドネーバーズ・インドネシアはこれまでに避難生活に必要な防水シート(ターポリン)や、子どもたちが安心して過ごすためのスペースに必要な物資、電気設備用ケーブルなどを配付しました。

今後も、現地の被害状況やニーズに応じて、緊急支援物資の配付や生活再建に向けた支援活動を実施する予定です。

皆さまからお寄せいただくご寄付は、インドネシア地震で被災した人々への緊急支援活動に活用させていただきます。

寄付金の使いみち

皆さまからお寄せいただくご寄付は、インドネシアで被災した人々への緊急支援活動に活用させていただきます。

ご寄付の使い道
<活動内容(実施予定を含む)>
・生活必需品、食料や飲料水などの緊急支援物資配付
・水衛生支援
・保健医療支援
・避難所支援
・その他現地の状況やニーズに応じた支援

活動報告

更新日:2026/08/27

被災した子どもたちへの心のケアを実施しています(2026年8月27日更新)

PSS(心のケア)活動で、思い思いに色を塗り、自分なりに表現する子どもたち(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州クウス)

2026年8月15日にインドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州(NTT)で発生したマグニチュード7.7の地震から、1週間以上がたちました。
グッドネーバーズ・インドネシアはこれまで、避難所で床敷きや仮設シェルターとして使用する防水シート(ターポリン)100枚を配布したほか、ボロン地域で医療サービスを支えるための多目的テントを設置するなど、被災した人々への緊急支援を行ってきました。

こうした物資支援とあわせて、被災した子どもたちへの心理社会的支援(PSS /Psychosocial Support)を実施しています。
子どもたちが安心して過ごせる時間を

自分たちが完成させた絵を掲げる子どもたち(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州クウス)

大きな地震やその後の余震、避難生活など、災害によって日常が大きく変化することは、子どもたちの心にも不安やストレスをもたらすことがあります。

PSSは、災害や紛争などによるつらい経験をした人々の心の健康を守り、その後の回復を支えるための取り組みです。子どもたちが自分の感情や記憶を整理し、表現することなどを通じて、心の健康を守ります。

今回の地震でも、大きな揺れや繰り返す余震、避難生活などによって、子どもたちは普段とは異なる環境での生活を余儀なくされています。グッドネーバーズ・インドネシアでは、こうした地震の影響を受けた子どもたちを対象にPSS活動を実施しています。

PSS活動では、絵を描いたり、ゲームをしたりするなど、さまざまなプログラムを行っています。
グッドネーバーズは、物資面での支援とあわせて、被災した人々の心のケアにも取り組みながら、現地のニーズに応じた支援を続けていきます。

引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

防水シートの配付とヘルスセンターに多目的テントを設置(2026年8月24日更新)

被災地での医療サービスを支えるため設置された多目的テント(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州ボロン)

2026年8月15日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州(NTT)でマグニチュード7.7の大規模な地震が発生しました。

インドネシア国家防災庁(BNPB)によると、8月19日時点で、この地震による死者は71人に上り、約6万人が避難生活を送っています。被災地では現在も余震が続き、多くの人々が厳しい状況に置かれています。

グッドネーバーズが地域開発プロジェクト(CDP)を実施しているボロン地域と西マンガライ地域も地震の影響を受けました。

被災地での医療サービスを支える多目的テントを設置
グッドネーバーズ・インドネシアは、地震発生後、本部からスタッフを派遣し、現地で迅速にニーズ調査を進めるとともに、必要な支援を開始しています。

ボロン地域では、被災した人々への医療サービスを支えるため、多目的テントを設置しました。

多目的テントを設置するグッドネーバーズ職員(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州ボロン)

また、避難所で床敷きや仮設シェルターとして使用するため、これまでに防水シート(ターポリン)100枚を配付しました。
さらに現地では、物資支援とあわせて、被災した子どもたちへの心理社会的支援(PSS)も実施しています。

グッドネーバーズ・インドネシアは現地行政と連携しながら、引き続き被害状況や必要とされている支援の把握を進めています。
被災された方々へ必要な支援を届けるため、引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。

グッドネーバーズ・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7カ国で、子どもたちが笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。

ビジョン
子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会
ミッション
国内外のパートナーとともに、貧困および差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く

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