2026年ベネズエラ地震 緊急支援募金
(グッドネーバーズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2026/06/27

  • 領収書なし
[2026年ベネズエラ地震 緊急支援募金 (グッドネーバーズ・ジャパン)]の画像
倒壊した集合住宅の瓦礫の中から生存者を捜索する市民と救急隊員(2026年6月25日、ベネズエラ・カティア・ラ・マル)

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2026/07/09

ベネズエラ地震 被災地への緊急支援を開始します

2026年6月24日、ベネズエラ北部でマグニチュード7.2と7.5の大規模な地震が相次いで発生しました。2度の大きな揺れは40秒足らずの間隔で発生し、首都カラカスをはじめとする広い地域で建物の倒壊やインフラへの深刻な被害をもたらしています。

地震により倒壊した建物(2026年7月2日、ラ・グアイラ州)

ベネズエラ政府は非常事態を宣言し、被災地では今も懸命な救助活動が続けられています。多くの死傷者が確認されており、現在も被害状況の確認が続いています。また、余震が続く中、多くの人々が車やテントなどでの避難生活を余儀なくされており、電気や安全な飲料水、食料、保護サービスへのアクセスが困難な状況となっています。

こうした状況を受け、グッドネーバーズは、ベネズエラ地震に対する緊急支援開始を決定しました。

グッドネーバーズは、関係機関や現地パートナーと連携しながら、現地のニーズの調査を行っています。

被害状況を調査するグッドネーバーズ職員(2026年7月2日、ラ・グアイラ州)

まず、当初の支援として、緊急シェルターと生活必需品を配付する予定です。
また現地の被害状況とニーズに応じて、緊急支援物資の配付など必要な支援活動を実施します。

被災した人々に必要な支援を届けるため、皆さまのご協力が必要です。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆さまからお寄せいただくご寄付は、ベネズエラで被災した人々への緊急支援活動に活用させていただきます。

<活動内容(実施予定を含む)>
・緊急シェルター配付
・生活必需品、緊急支援物資配付
・多目的テントの設置(医療サポートや子どもの安全確保等、必要とされる用途に活用)
・その他現地の状況やニーズに応じた支援

活動報告(公式サイト)の詳細はこちらからご覧ください。

活動報告

更新日:2026/08/12

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避難生活が続く被災地へ、家族用テントなどの支援を実施(2026年8月12日更新)

2026年6月24日に発生したベネズエラ地震から約1カ月半が経過しました。被災地ではがれきの撤去や復旧作業が進められる一方、未だ多くの方が避難キャンプで生活を続けています。

多くの被災者がテントなどでの避難生活を続ける避難所。暑さや雨風への対策など課題が残る(2026年7月18日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

グッドネーバーズは現地パートナー団体The Wayuu Taya Foundationなどと連携し、これまで食料パックや衛生キット、経口補水液、栄養補助ミルク、蚊帳などの支援物資を届けてきました。
家族が安心して過ごせる場所を確保するために

被災者へ届ける支援物資(2026年7月18日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

2026年7月18日には、ラ・グアイラ州マレ・アバホで家族用テント204張を配付しました。また、避難所へ蚊帳を届けたほか、教会へテントを搬入し、被災者への支援拠点として活用できるよう環境を整えました。これらの物資は、避難生活を送る人々が少しでも安全で安心して過ごせる環境を整えるために活用されています。

支援物資を受け取った方と抱擁(ほうよう)を交わすグッドネーバーズ職員(2026年7月18日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

現地で見えてきたニーズ
これまでの現地調査では、避難生活の長期化に伴い、テントなどの住環境の改善や衛生用品、食料などの生活必需品に加え、子どもたちへの心理社会的支援や安心して過ごせる場所の確保など、多様なニーズが確認されています。

被災者へ支援物資を配付する現地パートナー団体職員とグッドネーバーズ職員(2026年7月18日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

子どもや家族への支援も準備を進めています
グッドネーバーズは物資支援に加え、被災した子どもや家族への支援にも取り組んでいます。現在、現地パートナーのPrepara FamiliaやMetropolitan University、ボランティアと連携し、心理社会的支援(PSS)プログラムの講師養成を進めています。また、子どもが安心して過ごせる「Child Friendly Space」の設置準備も進められており、今後、子どもたちの心のケアを含めた支援を本格的に実施する予定です。

引き続き、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

食料支援を続ける修道女会へ、衛生用品などの支援物資を届けました(2026年7月28日更新)

修道女会へ衛生キットや栄養補助ミルクなどの支援物資を搬入(2026年7月13日、ベネズエラ・ミランダ州ロス・テケス)

2026年6月24日(現地時間)にベネズエラ北部で発生した大地震から約1カ月が経過しました。

被災地では、倒壊した建物の撤去や道路の復旧作業が進められています。しかし、多くの人が今なお避難生活を余儀なくされており、食料や衛生用品などの生活必需品を必要としています。

倒壊した建物のがれき撤去が進められる被災地(2026年7月14日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)は、グッドネーバーズの各国事務所や現地パートナー団体と協力し、被災地の状況やニーズを確認しながら、支援物資の調達・配付を進めています。

避難施設を運営する修道女会へ支援を行いました
ミランダ州ロス・テケスにあるアウグスチノ・レコレクト修道女会は、毎日約1,500人に食事や支援を提供する避難施設を運営しています。さらに同修道女会は、ラ・グアイラ州の病院や避難所向けに、一日あたり800食から900食の配給食の調達および配布を日々担っています。多くの被災者にとって、これが一日のうちで唯一の食事となっているそうです。

避難生活の長期化に伴い、食料や衛生用品、経口補水液など生活に欠かせない物資は依然として不足しており、継続的な支援が必要な状況です。

修道女会の関係者から避難所の状況について話を聞くグッドネーバーズ職員(2026年7月13日、ベネズエラ・ミランダ州ロス・テケス)

こうしたニーズに応えるため、2026年7月13日、グッドネーバーズは現地パートナー団体The Wayuu Taya FoundationおよびFood For The Poor(FFTP)と連携し、修道女会へ衛生キット1,400セット、栄養補助ミルク(Ensure)200缶、経口補水液(Pedialyte)500パックを届けました。これらの支援物資は、修道女会を通じて避難所で生活する人々や地域の被災者へ配付されています。

修道女会へ届ける支援物資を搬入するグッドネーバーズと現地パートナー団体のスタッフ(2026年7月13日、ベネズエラ・ミランダ州ロス・テケス)

現地のニーズに応じた支援を継続しています
グッドネーバーズは引き続き、現地パートナー団体や関係機関と連携しながら、被災地のニーズに応じた支援活動を進めています。

皆さまからのご寄付は、被災された方々へ必要な支援を届ける大きな力となっています。

引き続き、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

日本人職員が現地で調査・支援活動を進めています(2026年7月16日更新)

2026年6月24日にベネズエラ北部で発生した大地震から約3週間がたとうとしていますが、被災地では今も厳しい状況が続いています。

ベネズエラ政府は、2026年7月13日時点で4,561人が死亡、16,740人が負傷したと伝えています。その他、多くの人々が住まいを失い、避難所や仮設キャンプなどで不自由な生活を余儀なくされています。また、食料や安全な水、衛生用品、住まいの確保など、継続的な支援が必要とされています。

グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)は、被災者支援のため、7月2日に日本人職員を現地へ派遣し、現地調査や支援活動を進めてきました。

被災地を訪れ、建物の被害状況を確認する日本人職員(2026年7月6日、ラ・グアイラ州)
地震で損壊した建物が残る被災地の様子(2026年7月2日、ラ・グアイラ州)

さらに、2026年7月12日には新たに海外事業部長が現地に到着し、国連人道問題調整事務所(OCHA)や国連常駐調整官兼人道調整官、現地の大手NGO「Prepara Familiar」と会合を行いました。現在実施している緊急支援物資の配付と並行しながら、今後の支援内容や実施体制について関係機関との調整を進めています。

国連および現地NGOとの支援調整を終えたGNJP海外事業部長(前列右から2人目)と関係者(2026年7月13日、首都カラカス・国連人道問題調整官事務所)

現地から届いた日本人職員の声
現在は現地パートナー団体や他国のグッドネーバーズ事務所スタッフと協力し、被災地のニーズ調査と食料・生活必需品の配付を進めています。現地では多くの建物が全壊・半壊するなど被害が甚大です。また、物質的な被害だけでなく、精神的に大きな負担を抱えている方も多く、寄り添い、ハグだけでも安心した表情を見せてくださることがあります。

被災者やボランティアが支え合う姿に励まされながら、一日も早い生活再建と平穏な日常の回復に向け、支援を続けています。

現地で被災者支援を進める日本人職員の吉村(2026年7月6日、コレヒオ・サン・ルイス)

現地では支援が必要な状況が続いています
被災地では、復旧に向けた動きが始まっている一方で、多くの地域では生活再建への道のりはまだ始まったばかりです。被災した方々が安心して日常を取り戻すためには、継続的な支援が欠かせません。

グッドネーバーズでは、現地での調査結果を踏まえながら、食料や生活必需品の追加配付をはじめ、シェルター支援や子どもたちへの支援など、被災地のニーズに応じた支援を順次進めていく予定です。

皆さまからのご寄付は、被災された方々へ必要な支援を届ける大きな力となっています。

引き続き、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

1,020世帯へ食料や飲料水などの支援物資を届けました(2026年7月9日更新)

支援物資の配付準備するグッドネーバーズ職員(2026年7月5日、ベネズエラ北部)

このたびは、ベネズエラ地震緊急支援への温かいご支援、誠にありがとうございます。

2026年7月7日時点で3,685人の死亡、16,700人以上の負傷が報告されています(ベネズエラ政府発表)。多くの人々が住まいを失い、厳しい避難生活を送っています。

グッドネーバーズの緊急対応チームが現地で実施した被害状況の調査では、一部地域では建物の80%以上が損壊していることを確認しました。

地震により倒壊した建物(2026年7月2日、ラ・グアイラ州)

病院などの重要インフラも十分に機能しておらず、避難生活の長期化に伴い、食料や安全な水、衛生用品などを必要とする人々が今も数多くいます。

こうした状況を受け、グッドネーバーズは被害の大きかった首都カラカスおよびラ・グアイラ州で緊急支援を開始しました。

これまでに1,020世帯へ、食料・飲料水・衛生キット・防護用品などの支援物資を届けることができました。

グッドネーバーズの緊急対応チームは、引き続き現地で詳細なニーズ調査を行いながら、次なる支援への準備を進めています。現在は日本人職員も合流し、支援活動にあたっています。

配付する支援物資の搬出作業の様子(2026年7月5日、ベネズエラ北部)

今後も、食料や生活必需品の追加配付をはじめ、シェルター支援や子どもたちへの支援など、必要な支援を順次実施してまいります。

皆さまからのご支援は、被災地へ必要な支援を届ける大きな力となっています。

引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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残り日数
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プロジェクトオーナー

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40か国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。

グッドネーバース・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7か国で、子ども達が笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。

ビジョン
子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会
ミッション
国内外のパートナーと共に、貧困及び差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く

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