寄付受付開始日:2024/09/10
![[【ガザ人道危機】緊急支援(グッドネーバーズ・ジャパン)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1725944424/96c0e7c0-6f31-11ef-a64b-91e138c916e2.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2025/10/06
2023年10月から激化した武力衝突等により、パレスチナ・ガザ地区の人道危機は深刻化の一途をたどっています。
ガザ地区は長さ365平方キロメートルほどの細長い地域で、その周囲はフェンスや検問所などで遮断され、人や物の出入りが大きく制限されています。燃料や食料、日用品、医療品など生存に不可欠な物資も欠乏し、必要なものが必要な人に届きにくい状況の中、人々は国連や支援団体からの援助物資で命をつないでいます。
食料危機の深刻度を示すレベルでは、人口の半数以上である110万人が5段階のうち一番高い「catastrophe/大惨事」、その他の人口の大半が「Emergency/緊急」となっており、食料危機が極めて深刻です(※1)。
学校なども攻撃の対象となり、子どもや女性を含む多くの民間人が犠牲になっています。国連によると、ガザ地区全体で住民の9割にあたる190万人の人々が避難を余儀なくされています(※2)。人口密度が高く劣悪な衛生環境の中、食料も不足し、ガザ地区の人道危機は加速しています。
この深刻な状況を受け、グッドネーバーズはガザ地区における人道支援を開始しました。
ガザの人々の命と尊厳を守るため、どうか、緊急支援募金にご協力をお願いします。
【ガザ人道危機】緊急支援募金を開始しました
(※1)( Integrated Food Security Phase Classification (IPC) )
(※2)(UNRWA Situation Report#130)
<寄付受付期間延長のお知らせ>
ガザでは、危機的状況が続いています。2025年8月、ガザ市が飢きんに直面していることが発表され、現在ガザ地区全域の人口約200万人のうち60万人以上の人々に飢きんの危機が迫っています。命をつなぐための水、食料、物資などの支援が緊急で必要です。引き続きみなさまのご支援をお願いしたく、寄付受付期間を延長いたします。(2025年10月6日更新)
Yahoo!ネット募金によるご寄付は、グッドネーバーズが行うガザの人道支援活動に大切に使わせていただきます。
<使途内容(実施予定を含む)>
・国内避難民を対象に衛生用品の配付
・食料危機が続くガザ地区において命をつなぐための食事の配付
・困難な状況下にある子どもたちの教育支援
・危険と隣り合わせの生活を送る人々の環境、精神保健・社会心理的支援……など
その他、現地の状況を踏まえ、必要な支援を行ってまいります。
活動報告は随時当団体ウェブサイト上で報告いたします。
※寄付金の使いみちを一部変更しました。(2025年3月26日更新)
更新日:2025/11/07
現在グッドネーバーズ・ジャパンは現地提携団体Ma’an Development Centerと協力して、ガザ地区中部にて戦時下の子どもたちへの教育支援、心理社会的支援、食事の配付も継続しています。
そのような状況の中、現地時間2025年10月10日に約2年間続いたガザ地区の戦争の停戦が発効しました。今回は、停戦発表後に私たちが支援する臨時の学習スペースで行われた活動について紹介します。

学習スペースでは授業や心理社会的支援を続けています。避難していた地域から避難命令が解除となった地域へ移動する人も多くいますが、私たちが支援する避難所は女性や孤児が多いため、避難所にもたくさんの方々が残っています。
屋内のスペースでは、「戦争が終わった今、感じていること」を一人ひとりが絵に描いています。

屋外のスペースでは、チームに分かれて砂の上の障害物を避けながらゴールを目指すゲームが行われていました。また、みんなでパレスチナの歌も歌いました。

臨時学習スペースのコーディネーターは、「この日は、みんな楽しそうで喜びでいっぱいだった。平和と希望の気持ちを分かち合えたし、これまでは見られなかった大きな笑顔が子どもたちに見られた。」と話してくれました。
これまでの2年間、幾度も避難を余儀なくされ、連日の空爆や攻撃の音の中で生活を続けていたガザの人々に、平和の兆しが訪れたのです。

しかし、2年に及ぶ戦争でガザ地区の大半が破壊され、住居、水道、電気など、何もない故郷の町が帰還を試みる人々を待っています。また、戦争で家族を失った方々や、孤児になった子どもたちも数多くいます。
私たちは、今後もガザ地区での教育支援、心理社会的支援、食料支援の活動を継続し、ガザの人々とともに歩みを進めてまいります。

2024年11月から2025年5月にかけてガザ地区で食事配付を実施し、中部デイル・アル・バラや南部ハン・ユニスにおいて延べ約5,600世帯(約27,600人)に温かい食事を届けました。現在も配付を継続しつつ、中部で子どもたちへの教育支援や心理社会的支援を展開しています。

ガザでは2023年10月の戦争開始以降、66万人の子どもが学校に通えず、多くの学校が破壊され、残った校舎も避難所となっています。このため現地の援助団体はパレスチナ教育省と連携し、臨時学習スペースを利用した教育プログラムを実施。私たちもこの枠組みの中で支援を行い、子どもたちが戦時下においても進級や卒業ができるよう尽力しています。
さらに、戦争により子どもたちや人々が負ったトラウマや心の傷のケアを行うために、心理社会的支援も並行しています。

教育支援開始に先立っては教員研修を実施しました。参加する教員は教育の経験を積んでいるものの、戦時下ではさらなるスキルが必要になります。心理的応急処置やセクシャル・ハラスメント防止、子どもたちが早く学習に慣れるための研修などを通じ、子どもたちの心身を守りつつ学習環境に適応させる体制を整えました。

また、地域住民に学習支援を周知するイベントも開催しました。英国のパレスチナトラウマセンターや現地団体との協力により、保護者に教育機会の重要性を伝えるとともに、子どもたちにとっても楽しめるひとときとなりました。

2025年8月からは小学校1~6年生の400人以上が臨時学習スペースで学び、心理社会的支援も受けています。これらの取り組みは2026年3月まで継続予定で、同時に食事の提供も続けていきます。
戦争開始から3年を迎えようとする今、飢きんに直面するガザの人々はますます過酷な状況に置かれており、命をつなぐための支援が不可欠です。引き続き温かいご支援をお願いいたします。
ガザでは現在も地区全域で空中、地上、海上からの爆撃が行われ、多くの民間人が犠牲になっています。攻撃や検問所における規制、またインターネット、通信の障害により人道支援も行き届かない状況のため、深刻な食料・物資・燃料不足が続いています。地区内の人口の86%が急性の食料危機に陥っています(出典元(PDF))。
この危機的状況を受け、グッドネーバーズ・ジャパンはガザの人々の生活・命を守るために、2024年12月より食料支援を開始しました。ガザ地区中部および南部にて、当面6カ月間で延べ3,120世帯(18,720人)を対象に食事を配付します。
※本事業は、ジャパン・プラットフォームの助成により実施しています。
壊滅的な人道危機下にあるガザ地区において、人々の命をつなぐため、皆さまもご支援をお願い申し上げます。

2023年10月から激化した武力衝突等により、パレスチナ・ガザ地区の人道危機は深刻化の一途をたどっています。この深刻な状況を受け、グッドネーバーズはガザ地区における緊急支援活動を行いました。

グッドネーバーズは、提携団体であるNGOのEducAidと協力し、2024年8月14日から2024年9月20日にかけて緊急支援活動を実施しました。国内避難民を対象に、計260世帯に衛生用品のセット(せっけん、女性用生理用ナプキン、ボディーウォッシュ、コットンタオル、シャンプーなど)を配付しました。爆撃が繰り返されるなか、これらの必需品を過酷な状況で暮らす人々に届けることができました。
引き続き現地の状況を踏まえ、必要な支援を行ってまいります。
ガザの人々の命と尊厳を守るため、どうか、緊急支援募金にご協力をお願いします。
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グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。
グッドネーバース・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7カ国で、子どもたちが笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。
ビジョン
子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会
ミッション
国内外のパートナーと共に、貧困および差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。
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