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【モザンビーク】
命と健康を守る水衛生支援

寄付受付開始日:2022/09/07

  • 領収書なし
[ 【モザンビーク】 命と健康を守る水衛生支援]の画像
トレーニングを受けて衛生啓発活動を行う地域の人々とグッドネーバーズ・ジャパンのスタッフ

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2023/12/27

モザンビークへ安全な水やトイレを届けます!

人々が安心して健康に生きていくためには、水や衛生サービスへのアクセスが欠かせません。しかし、モザンビーク共和国では、人口のわずか61%しか安全な水へのアクセスがなく、農村部ではその割合が49%まで下がってしまいます[*1]。

モザンビークの農村部で井戸から水をくむ女性たち

また、農村部では、こうした水へのアクセスが未整備なだけでなく、家にトイレがないことにより、野外排せつ率がサハラ以南のアフリカで最も高い国の一つである36%となっています。こうした不衛生な状況により、人々は下痢だけでなく、命に関わる赤痢、コレラなどの感染症の危険に晒(さら)されており、モザンビークでは、死亡率の16%はこうした水衛生環境の未整備によるものだとされています[*2]。

私たち、グッドネーバーズ・ジャパンはそうしたモザンビークで、水衛生設備の整備やトイレの建設を通し、地域の衛生環境を改善させ、人々の命と暮らしを守っています。2023年は主にガザ州、カーボデルガード州で活動を行っています。

技術指導を受けた地域の若者が作ったトイレのスラブ(コンクリートの床)

例えば、以下のような活動を行っています。

給水タワー建設を通した地域での給水システム作り
これを通し、安全な水を確保することが難しいモザンビークの農村部で、人々が生活に必要な水を手に入れることができるようになります。また、建設した給水施設を地域の人々が管理していくことができるよう水衛生委員会を作り、管理方法の研修を行っています。

建設中の給水施設(左)と完成後(右)

衛生啓発とトイレ建設
コミュニティー主導の衛生開発手法(Community Led Total Sanitation: CLTS)などを用い、地域での衛生意識の啓発活動を行っています。また、トイレ建設に必要なスラブ(トイレの床)の建設方法を地域の人々にトレーニングし、作ったスラブを配付することで、トイレ建設のサポートを行っています。これにより、地域の衛生環境が向上し、健康な暮らしを送ることができるようになります。

配付されたスラブでトイレ建設を始めた住民

[*1]UNICEF,2021
[*2]World bank,2018、USAID,2020

寄付金の使いみち

Yahoo!ネット募金によるご寄付は、モザンビーク共和国ガザ州、カーボ・デルガド州での給水施設建設や各家庭・学校でのトイレ建設、公衆衛生を向上させるための人材育成など、水衛生支援活動に大切に使わせていただきます。

皆様からのご寄付で、モザンビークの農村地域や紛争の影響がある地域に健康な暮らしを送ることができる環境が整います。命と健康を守る水、衛生事業にあたたかいご支援をお願いします!

あなたの支援でできること 
・300gのせっけんを5人に支援(500円)
・最低限の健康を守るための緊急衛生用品支援(歯ブラシ、歯磨き粉、せっけんなど)(1,000円/世帯)
・家庭用トイレ設置のための材料や工事に必要な用具支援(3,500円/世帯)

活動報告は随時当団体ウェブサイト上で報告いたします。

活動情報

更新日:2023/12/27

トイレに関する衛生啓発イベントを実施しました(2023年12月27日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、11月19日の世界トイレの日に合わせ、衛生啓発イベントを開催しました。イベントは、2023年11月初旬にトイレの建設が終了した事業対象の5校で実施しました。

【イベントの詳細】
日程:2023年11月15日~17日
参加者:生徒、先生、ヘルスセンターの職員、グッドネーバーズのスタッフ
参加生徒数:5校の生徒 計589人

イベントでは、学校の衛生担当の先生とヘルスセンターの職員が、グッドネーバーズ・ジャパンから提供された紙芝居教材を使って、トイレを使うことの大切さや、トイレを正しく使うことで病気の予防につながることを説明しました。その後、寄贈したモップやほうき、バケツ、洗剤などの掃除用具キットを使って、実演を交えながらトイレ掃除の方法を教えました。

寄贈した掃除用具を使用して、正しいトイレ掃除を実演する様子

また、女子生徒を対象に月経を学ぶワークショップを実施しました。事業対象地のような地方のコミュニティーでは、月経について話すことはタブーとされ、正しい情報を得るのが難しい状況にあります。

ワークショップを実施するにあたり、はじめにグッドネーバーズ・ジャパンはイベント実施校で、月経について知っている事を聞き取り調査しました。その結果、以下のようなうわさが信じられていることがわかりました。
・月経中の女性は汚れているので、水くみや農作業などの家事をしてはいけない
・月経中の女性は料理をしてはいけない
・痛みを悪化させるので、裸足になってはいけない

ワークショップでは、これらのうわさに加え、WASHクラスター(※水衛生の分野の事業を実施する団体や国際機関が情報交換をする集まり)から収集した、モザンビークの他の地域で信じられている月経に関するうわさやタブーの情報をまとめ、クイズ形式で問題を出題しました。グッドネーバーズの事業スタッフは、これらの情報が正しいか間違っているかを生徒たちと一緒に考えた上で、生徒たちに正しい情報を伝えました。

女子生徒に、月経に関して説明する様子

このワークショップを通して、以下のメッセージを生徒たちに伝えました。
・月経があることは、健康である証拠です。月経周期は身体の健康状態を示しているので、月経周期を記録し、月経不順が続く場合は、病院に相談しましょう。
・月経は隠したり公表したりする必要はありません。また、恥ずべき事でもありません。不安なことがあれば、信頼できる友人や家族、医療従事者に気軽に相談しましょう。

また、洗って繰り返し使えるサニタリーショーツを配り、正しい使い方や洗い方、そして月経の仕組みを説明しました。サニタリーショーツを受け取った生徒たちからは、「説明してもらった通りに、洗濯しながら大切に使います。」、「まだ月経は始まっていないので、初経までお母さんに仕舞っておいてもらいます。」といった声を聞くことができました。

洗って繰り返し使えるサニタリーショーツについて説明する様子

対象校の1つでは、イベントの最後に代表生徒が感謝の手紙を読んでくれました。手紙の中で、「イベントで教わった衛生行動を守り、新しい学校のトイレ掃除をすることを約束し、この経験を家族など他の人とも分かち合います。」と話してくれました。

手洗いの大切さを伝えるイベントを開催しました(2023年12月6日更新)

10月15日は世界手洗いデー。この日を記念して、グッドネーバーズは、トイレ建設の支援をしている5つの学校にて、手洗いの大切さを伝えるイベントを開催しました。

【イベントの詳細】
日程:2023年10月16日~20日 
参加者:生徒、先生、ヘルスセンターの職員、グッドネーバーズのスタッフ 
参加生徒数:5校の全生徒 計788人 

イベントでは、学校の衛生担当の先生が、グッドネーバーズから提供された紙芝居教材を使って、せっけんや灰を使った手の洗い方を教えました。その後、グッドネーバーズのスタッフがバケツとせっけんを使って洗い方の手本を見せました。

この実演では、爪や指の間、手首など丁寧に洗うべき場所や、手を洗った後は、蛇口も水で洗ってから閉めることを説明しました。また、ヘルスセンターの職員は、多くの病気が不適切な手洗いから生じることを説明しました。

生徒たちは、専門家の話に耳を傾けていました

手洗いの大切さを学んだ後は、正しい洗い方を実践すべく「手洗い選手権」を開催しました。選手権では、多くの子どもたちが正しい手洗いを披露できました。はじめの実演が、生徒たちが視覚的に正しい手洗いを理解するのに役立ったことが分かりました。

手洗い選手権にて、正しい手洗いを披露する様子

イベントの最後には、学校に蛇口付きバケツとせっけんを寄贈しました。さらに、正しい手洗いができる環境を維持するために、常時せっけんを備えるよう学校長にお願いしました。学校長からは、グッドネーバーズへの感謝の言葉と、今後もこのようなイベントを続けてほしいという要望がありました。

手洗いイベントから1カ月たち、対象校の先生に生徒たちの行動の変化について聞き取りをしたところ、「生徒たちはトイレ使用後に必ず手洗いをするようになりましたし、私たちもそれが続くように、指導を続けていきます。」とコメントをいただきました。

蛇口付きバケツとせっけんを寄贈しました

皆様からのご寄付で、より多くのモザンビークの人々が健康で安全な暮らしを送ることができます。モザンビークの人々の命と健康を守る、水・衛生事業にあたたかいご支援をお願いします。

水衛生環境改善へ、グッドネーバーズ・ジャパンが挑む(2023年11月10日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、モザンビーク共和国ガザ州にて水衛生事業を展開中です。現状、対象地域であるガザ州シブト郡では、40%の住民が家庭トイレを所有せず、野外排せつが習慣化しています。このため、ハエが、野外排せつ物と家庭で料理された食事や飲料水を行き来し、病原菌を運ぶことで下痢などの原因になっています。

地域を巡回し、住民に正しい衛生行動を伝えています

USAID(アメリカ合衆国国際開発庁/非軍事の海外援助を行う独立した連邦政府機関)によると、モザンビークの5歳未満の子どもの死亡率は16%であり、世界で最も高い国の一つとなっています。多くの子どもたちが命を奪われている原因の一つが、水衛生環境の未整備です。このような理由で、USAIDは、モザンビークを2023年度“水衛生および保健衛生の支援優先度の高い国(HPC=High Priority Country)”に挙げています。(USAID PRIORITY COUNTRIES参照)

水衛生環境改善のため、グッドネーバーズ・ジャパンは2023年9月初旬に、家庭トイレの建設に必要なスラブ (トイレの床板パーツのこと。掘った穴の上にスラブを設置することでトイレを作る)の作成研修を実施しました。ここで、グッドネーバーズ・ジャパンは、スコップやメジャーなどの道具からセメントなどの材料を提供しました。

対象地域 から計20名が参加し、スラブの作成方法を学びました

この研修の目的は、以下2つです。
1. 新たな世帯ができた際に、地域住民だけの力で新しいトイレを建設できるようにすること
2. 自分たちでトイレを作ることでオーナーシップを育み、清掃を心がけて大切に使い、適切な維持管理を促進すること

2023年は、対象の6コミュニティーで、合計1,684枚のスラブを作成中です。年内に全6コミュニティーで作成と配付を完了し、各家庭にトイレが整備される予定です。これにより地域の衛生環境が改善され、住民が下痢などを患うことなく健康的に過ごせるようになると期待されます。

一部の地域ではスラブの配付も始まっています

モザンビークの水衛生環境改善に向けたグッドネーバーズ・ジャパンの取り組みを、ぜひご支援ください。

故障した給水施設を修繕し、住民が安全な水を手に入れられるようになりました(2023年10月4日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、モザンビーク共和国ガザ州にて水衛生事業を実施しています。2023年6月に開始した2基の給水施設の修繕作業が無事に完了し、2023年8月初旬から住民の皆さんが安全な水へアクセスできるようになりました。

修繕完了式典にて、記念すべき1杯目の水くみを政府職員から住民へ

この2基の給水施設は、何年も前に建設されましたが、ソーラーパネルの故障などを理由に使えなくなりました。しかし修理のための予算が確保されていなかったために、長期間修繕されずに放置されていました。同じ事を繰り返さないために、グッドネーバーズ・ジャパンは、現地政府と協力し、この2つの給水施設を管理する水衛生委員会のメンバーに対して維持・管理についての研修を実施しました。

修繕前の給水場。壊れたまま放置されていた。
修繕後の給水タワーと給水場

事業期間を通して、修繕した給水施設が水衛生委員会によって正しく維持・管理し続けられるよう、フォローアップを続けていきます。

安全な水と、安心して使える学校トイレを届ける (2023年8月24日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、モザンビーク共和国ガザ州にて、安全な水および学校トイレを始めとした衛生施設へのアクセス向上を目指し、水衛生事業を実施しています。

給水施設のための掘削作業が成功し、十分な水量を有する帯水層を確認

事業開始時にグッドネーバーズが実施した調査により、対象コミュニティーにおいて以下の状況が明らかになりました。

・70%の住民が安全な水にアクセスできず、ため池などから生活用水を得ている 
・40%の住民が家庭用トイレを所有せず、野外排せつが習慣化している 
・約4分の1の住民が調査日から2週間以内に下痢を発症した 
・約4分の1の生徒が学校トイレは快適ではないと感じている 
・12%の生徒が学校にいる間に野外排せつをしている 

コミュニティーでの安全な水へのアクセスに大きな課題があり、さらに野外排せつの習慣によって下痢を発症する住民が多いことが分かりました。また、トイレがない学校や、生徒数に対してトイレが不足している学校では、学校にいる間も野外排せつをする生徒がいます。一方でトイレのある学校でも、適切な清掃や管理がされておらず、多くの生徒が快適ではないと感じています。

屋根がない学校トイレ。底が見え始めていて、フタもないので不衛生

グッドネーバーズ・ジャパンは、これらの課題の解決に向け、3基の新規給水施設と5つの学校トイレの建設を開始しました。現時点で建設作業は順調に進んでおり、年内には新しい給水施設と学校トイレを使い始められる予定です。

学校トイレの外壁左官作業の様子

ガザ州にて、野外排せつゼロを目指して(2023年7月27日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、モザンビーク共和国ガザ州にて実施している、水衛生事業の一環で、CLTS(Community-Lsd Total Sanitation)という衛生啓発活動を実施しています。野外排せつが習慣化している農村地域で、野外排せつゼロを目指して、トイレは命を守る設備である事を伝えています。

今回は、CLTS活動の中で最も重要な住民参加型ワークショップである、トリガリングセッションについてご紹介します。

住民たちがワークショップを受ける様子

トリガリングセッションの概要

実施時期:2023年6月末~2023年7月初旬
実施場所:6コミュニティー
参加人数:合計712人

トリガリングセッションは以下のように行います。
まず地面にコミュニティーの地図を描き、住民が野外排せつをしている場所にマークを付けます。こうすることで、住民に自分たちの生活圏と近所の人が野外排せつをしている場所が近いことを知ってもらいます。さらに14人家族を想定し、1家族が1年間に2,555kgもの便を、彼らの住んでいる町に排せつしていることを計算から導き出し、その数字の大きさから野外排せつの実態を伝えています。

野外排せつをしている場所にマークを付ける様子

その後、実際に食べ物と水、排泄物(はいせつぶつ)を並べて置き、ハエが行き来する様子を見せます。ハエを媒介して食べ物が汚染される様子を目の当たりにし、ショックを受けた参加者からは悲鳴や驚きの声が上がりました。

このトリガリングセッションでは、住民たちがこうした光景を実際に目にすることで、自分たちの習慣が大切な町を衛生環境の悪い場所にしていると認識することが重要です。野外排せつの実態を目の当たりにした住民に対して、事業スタッフが家庭トイレの建設をするように働きかけ、住民たちの習慣や行動を変えるきっかけを作るのです。

食べ物と排せつ物を並べている様子

野外排せつが下痢などの病気の原因になっている事を説明し、トイレを使う事および手洗いの重要性を伝えました。さらに、病気になった際に発生する通院費も算出し、この出費がトイレ使用と手洗いによって防げる事も伝えました。

トリガリングセッションを終えた対象6コミュニティーにて、合計1,684の家庭と公共施設(市場や教会)へのトイレ設置に向けて、活動を続けています。

ガザ州での水・衛生支援事業2年次開始(2023年7月11日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンは、モザンビーク共和国ガザ州にて、地域住民が衛生的な環境で暮らせるよう、安全な水や清潔なトイレを整備する事業を3か年計画で実施しています。

2年次となる今年度は、ガザ州シブト郡での給水施設の整備や、学校トイレの建設、世帯トイレの普及および野外排せつゼロを達成するための衛生啓発活動に取り組みます。

2023年5月には、当事業の要となるCLTS(Community-Led Total Sanitation)活動の開始にあたり、現地政府関係者との会議を行いました。CLTSは、野外排せつが日常的に行われている地域において、地域住民が自らの目で状況を確認することで、野外排せつに対する問題意識を高め、どう解決していくかを学ぶ住民参加型のワークショップです。

この衛生啓発活動を通して、住民たちがトイレと衛生管理の重要性を理解し、適切な行動や習慣を身につけることを目的としています。会議では、現地政府関係者やコミュニティーリーダー、学校の教員、保護者代表との協力体制を整えました。

CLTS活動に関する会議の様子

当事業では、故障した給水施設やソーラーパネルの修繕にも取り組み、対象地域での安全な水へのアクセス向上を図ります。2023年4月、グッドネーバーズは現地政府と建設会社とともに、ソーラーパネルの故障原因を調査し、2023年6月より修繕作業を開始しています。

ソーラーパネルの故障原因を調査

南部・ガザ州、新しい給水施設で住民の暮らしに変化(2023年6月1日更新)

グッドネーバーズ・ジャパンによるガザ州での活動は、3か年計画となっております。
この3月をもって、マサンジェナ郡での活動が終了し、3か年事業の1年目が終了しました。
以下がマサンジェナ群における活動成果です。

【給水施設の建設3基(データ対象3地域)】
・必要な時に安全な水にアクセスできると答えた住民の割合:18%→93%
・30分以内に水くみができる割合:18%→99%

【学校トイレの建設10基(データ対象10校)】
・学校のトイレを安心して使えると答えた生徒の割合:71%→93%
・学校にいるときに野外排せつをしていないと答えた生徒の割合:74%→83%

【CLTS活動(データ対象7地域)】
・対象全7地域で野外排せつゼロを達成
・世帯トイレの所有率:42%→84%
・2週間以内に下痢になった住民の割合:24%→15%

今回、新しい給水施設が建設されたンゴマネ地域に住むフローラさんにお話を伺いました。
本事業によって、彼女たちの生活はどのように変化したのでしょうか。

完成した給水施設
インタビューを受けるフローラさんとご家族

「この地域に給水施設が建設される前は、長女とともに毎日1日1回、2~3時間かけて5km先のため池で水をくんでいました。このため池では、牛やヤギなどの家畜も水を飲んだり用を足したりしていて、不衛生な水である事は分かっていましたが、他に水をくめる場所がなかったため、この水を洗濯や水浴び、料理や飲み水に使用していました。そのため、特に子どもたちが頻繁に腹痛や下痢になっていました。」

以前は5km先のため池の汚れた水しか手に入りませんでした

「給水施設が完成してからは、子どもたちが下痢になることはなく、とても安心しています。」とフローラさんは話します。

さらに、水くみに要する時間が格段に減ったので、家族や友人と過ごしたり、夫の農作業を手伝ったりする時間もできたそうです。

「必要なときに水を供給してくれるインフラを建設してくれて感謝しています」と語るフローラさん

事業2年目の今年はシブト郡にて活動を続けています。引き続きのご支援をお願いいたします。

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寄付総額
551,998
目標金額
1,000,000
達成率55%
寄付人数
487

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。

グッドネーバース・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7カ国で、子どもたちが笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。

ビジョン
子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会
ミッション
国内外のパートナーとともに、貧困および差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く

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