• 負傷者を運ぶ人々

  • 概要
  • 活動情報 2018年10月17日 更新

地震による被災者への緊急支援物資配布をおこないます

インドネシアのスラウェシ島で発生した地震への対応として、グッドネーバーズは2018年9月29日に緊急支援を決定し、30日に南スラウェシ州エンレカン県からグッドネーバーズ・インドネシアの緊急支援チームが調査のため被災地に向かいました。

インドネシアのスラウェシ島では、9月28日夜にマグニチュード7.5の地震と津波が起き、現時点で亡くなった方は少なくとも832人、負傷者は約540人と発表されています。(インドネシア防災当局、9月29日)

未だ被害の全容を把握できていない地域が多数あり、犠牲者はさらに増える恐れがあります。

グッドネーバーズは、地震発生直後にインドネシアの現地事務所に災害対策室を設置、調査団を派遣し被災地の状況を確認しています。インドネシア政府と現地の状況確認後、まずは毛布やマットレス、テントなどの配布を準備しています。

これに伴いグッドネーバーズ・ジャパンも緊急支援募金を開始しました。いただいたご寄付は、地震の被災者支援のために使わせていただきます。どうぞ緊急支援募金にご協力お願いいたします。

瓦礫(がれき)に覆われたパル市の様子

緊急支援物資を配布しました

10月8日、9日にかけて、ドンガラ県の避難キャンプ(Limboro camp)において、衛生キット500点、飲料水500本、家庭用テント150張りを配布しました。

※衛生キットの中身:石鹸(せっけん)・歯磨きセット・おむつ・生理用品・ヘアブラシ・爪切り・毛布・タオル・洗濯せっけん

今回の地震と津波による死者は2,010名、671名が行方不明、925名が避難生活を送っています。(10月9日時点)

避難キャンプの子どもたち
配布の様子
衛生キットの準備をするスタッフ

緊急支援チームが現地へ到着

地震の翌29日にスラウェシ島のエンレカン県から出発した緊急支援チームは、約750kmを一晩かけて移動し、パル市内で現地調査を開始しました。
地震や津波による被害を受けた地域の建物や住居は多数倒壊し、周辺は瓦礫(がれき)が散乱し、道路も寸断されています。地域内の7つの変電所が被災したため、通信が麻痺しほとんどの地域が停電状態です。

グッドネーバーズは、第一次緊急支援物資配布として、毛布、防水の布、テント、衛生用品や日用品を配布する予定です。

いただいたご寄付は、地震の被災者支援のために使わせていただきます。
どうぞ緊急支援募金にご協力お願いいたします。

調査をするグッドネーバーズのスタッフ

寄付金の使いみち

Yahoo!ネット募金によるご寄付は、グッドネーバーズが行うスラウェシ島地震の被災者支援のための活動に大切に使わせていただきます。

活動報告は随時当団体ウェブサイト上で報告いたします。
お知らせ・活動報告(グッドネーバーズ・ジャパン公式サイト)