• 土砂が流れ込んだ温泉施設(愛媛県西予市野村町)

  • 概要
  • 活動情報 2018年8月30日 更新

豪雨被害を受けた3県にて活動しています

西日本を襲った豪雨災害の緊急支援として、グッドネーバーズ・ジャパンは職員3名を愛媛県宇和島市、岡山県倉敷市、広島県広島市に派遣し、それぞれの災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。

災害ボランティアセンターは通常、地元の社会福祉協議会などが主体で運営していますが、今回のような大規模災害では、膨大な作業があるにもかかわらず、ボランティアセンターのスタッフ自身も被災者であるケースが考えられるうえに、通常業務も引き続き行わなければならないなど、深刻な人手不足に陥ります。
今回調査で訪れた自治体のボランティアセンターも同様で、「明日からでも長期で常駐する、中核となれる人材が必要」という状況でした。

自宅が浸水や土砂崩れの被害を受け、住む場所を失ってしまった方は避難生活の長期化が考えられます。被災した方が元の生活を取り戻すまで、支援のニーズは多岐にわたります。
グッドネーバーズ・ジャパンは熊本地震の際、被災家屋や避難所で活動する災害ボランティアのコーディネーション業務を担いました。その他、東日本大震災や海外のさまざまな自然災害の被災地で活動してきた経験をもとに、平成30年7月豪雨の被災者支援を行います。

被災された方が1日も早く日常生活を取り戻せるようご協力をお願いいたします。

岡山県にて被災状況の調査をするスタッフの武鑓(たけやり)
土砂崩れの被害を受けた家が、跡形もなくなっている(広島県)
グッドネーバーズ・ジャパンが活動する愛媛県宇和島市(7月7日撮影)

7月17日から駐在スタッフが活動を開始しました

広島県広島市および岡山県倉敷市では7月17日から、愛媛県宇和島市では18日から、グッドネーバーズ・ジャパンのスタッフがそれぞれの地域に1名ずつ常駐しています。

災害ボランティアセンターでは、要請のあった避難所や個人宅へボランティアを派遣しています。
災害の復興において、ボランティアの協力はとても重要です。
しかし、多様なニーズに合わせ、ボランティアの方々に、効率的に効果的に活動してもらうためには、活動前の準備や、情報収集・発信、ボランティアおよび被災者とのコミュニケーション、それにともなう細かな調整やアフターフォローがなくてはなりません。

グッドネーバーズ・ジャパンは、熊本地震や東日本大震災における経験も生かしながら、被災地支援のために活動されるボランティアの皆様が力を発揮し、被災された方が1日も早く日常生活を取り戻せるよう支援をしてまいります。

ボランティア送迎の配車状況を確認するスタッフ(愛媛県宇和島市)
被災マップを確認するスタッフ(広島県広島市)

寄付金の使いみち

Yahoo!ネット募金によるご寄付は、グッドネーバーズ・ジャパンが行う平成30年7月豪雨の被災者支援のための活動に大切に使わせていただきます。

活動報告は随時当団体ウェブサイト上で報告いたします。
グッドネーバーズ・ジャパンからのお知らせ・活動報告
※「つながる募金(ソフトバンク)」で寄付をいただいた場合、上記の記載にかかわらず、当団体の活動全般への寄付となります。