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「給食がなくてもごはんを食べたい」ひとり親家庭のフードバンク

寄付受付開始日:2017/11/30

  • 領収書なし
[「給食がなくてもごはんを食べたい」ひとり親家庭のフードバンク]の画像
子どもに「ママ食べないの?」と聞かれ、胸が痛かった

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2020/08/11

給食がなくなる、夏休みに広がる栄養格差

子どもたちが楽しみにしている夏休み。新型コロナの影響で、期間が短縮されている学校もありますが、1カ月以上休みが続く地域もあります。また、休みの前後は午前授業で給食が出ないことが一般的です。
学校が休みに入って給食がなくなると、低所得層とそうでない子どもの栄養格差が広がる恐れがあります。東日本の小学五年生を対象にした調査[2]によると、年収が下位三分の一のグループでは、給食のない週末は「お昼ご飯にアイス一本」、「夕食抜き」などのケースも。
「日本の子どもの7人に1人が貧困」
これはニュースでも大きく報じられてきました。この問題は、ひとり親家庭ではより深刻です。

厚生労働省の調査[1]では、日本国内のひとり親家庭の子どもの約2人に1人にあたる48.2%が貧困状態にあります。母子世帯の86.7%が「生活が苦しい」と回答しています。
相対的貧困と言われる、年間172万円未満で暮らす親子が、あなたの近所にもいるかもしれません。(*親ひとり、子ひとりの家族の場合)

ひとり親家庭の子どもの48.2%が貧困状態にあります。

家族全員分のご飯が食卓に並ばない家庭が日本にもあります。自分の食事を抜くか、子どもにもがまんさせるか、悩むひとり親がいます。

グッドネーバーズ・ジャパンが運営するひとり親家庭のフードバンク「グッドごはん」では、毎月東京と大阪周辺のひとり親家庭に食品を無料で配付しています。

「ちゃんとご飯を食べたい。」
子どもたちのこの願いは、子を思う親の願いでもあります。不安を抱えて子育てをするひとり親にとって、差し伸べられる手は心の支えです。育ちざかりの子どもたちに、食べるのをがまんさせなくて済むように、どうか力を貸してください。

育ちざかりの子どもたちに、食べるのをがまんさせなくて済むように

[出典]
1.「2019年国民生活基礎調査」厚生労働省
2. 新潟県立大 村山伸子教授らの調査による

寄付金の使いみち

3,000円でカゴいっぱいの食品 1世帯分を提供できます。
(例えば3,000円で、18,000円相当分の食品をわたすことができます)
食品そのものは主に寄付でいただいておりますが、その運搬・管理などには費用が必要です。
いただいたご寄付は、食品の運搬や在庫管理など、「グッドごはん」事業の運営のために使わせていただきます。

「グッドごはん」について(公式サイト)

活動情報

更新日:2020/08/11

新型コロナの影響で困窮するひとり親家庭を対象に配付数を増やしています

2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校措置を受けて、グッドネーバーズ・ジャパンは、グッドごはん利用者を対象に食品の臨時配付をおこないました。3月14日(土)には10名のボランティアの協力のもと、324世帯のひとり親家庭に向けて食品の発送作業を行いました。臨時配付に際して多くの企業や個人に食品の寄付をいただいたほか、給食がなくなったことで余った食材の受け入れもしました。

3月以降は、安全を最優先した上で状況に応じて対面、配送と方法を切り替えながら食品配付を行っています。
緊急事態宣言に伴う経済活動の停止や自粛要請は、非正規雇用者の多いひとり親家庭に深刻な経済的ダメージをもたらし、5月に実施した「グッドごはん」利用者へのアンケートでは75%が「減収」「減収見込み」と回答するなど厳しい現実が伺えました。

収入への影響について (2020年4月に受け取った就労および各種手当含む収入について)

3月以降は、安全を最優先した上で状況に応じて対面、配送と方法を切り替えながら食品配付を行っています。
緊急事態宣言に伴う経済活動の停止や自粛要請は、非正規雇用者の多いひとり親家庭に深刻な経済的ダメージをもたらし、5月に実施した「グッドごはん」利用者へのアンケートでは75%が「減収」「減収見込み」と回答するなど厳しい現実が伺えました。

食事は「一日一食」しか取れないなど、子どもたちの生活を支える食品配付への需要はさらに高まっており、途切れることなく支援を届ける必要があります。高まる支援ニーズに応えるため、ひと月の配付数を大幅に拡大し、8月以降は約300世帯に食品を配送で届ける予定です。
利用者を対象に行ったアンケートで届いた声の一部を紹介します。

<利用者の声>
・新型コロナウイルスの影響で休校になり、保存のきく食品も品薄だったので、経済的にも食事面でも不安でした。日中、子供たちだけで過ごしているので、ストレスは多いと思います。せめて食事だけでも楽しんでもらおうと工夫するのも限界がありました。このような暖かい措置に感謝します!

・いろいろな物が不足している中で長期間の休校という事が起き、まず心配したのが常時家にいることになる子供の食事でした。その報道翌日にスーパーで日持ちする食品がほとんどない現実を目の当たりにし危機感を持ちました。せめてご飯だけでもと思っても、思うように買うことも出来ないのかと不安にもなりました。そんな中、臨時配布という連絡をいただき本当に助かりました。

ひとり親になって間もない方は特に、生活のさまざまな場面で今までになかった苦労をされたり、家庭環境の変化が子どもに与える影響を心配したり、大きなプレッシャーを抱えています。グッドごはんは、このようなひとり親の方が、「ひとりじゃない」と感じられる場にもなっています。
グッドネーバーズ・ジャパンは、今後もひとり親家庭への食品配付を続けていきます。これからもひとり親家庭の親子が心身ともに健康な生活が送れるよう、引き続き皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

※「ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)医療証」を持つ家庭を対象に食品を提供しております。
これまでに、のべ 4,497世帯に食品を提供しています。(2020年6月末時点)

作業をしてくれたボランティア

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寄付総額
4,739,345
寄付人数
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プロジェクトオーナー

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。


グッドネーバーズ・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7カ国で、子ども達が笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年9月からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。


■ビジョン

子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会


■ミッション

国内外のパートナーとともに、貧困および差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く

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