寄付受付開始日:2017/11/30
更新日:2025/01/17
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「ママ、どうしてご飯たべないの?」
これは、食品を受け取りに来たシングルマザーから聞いた、お子さんの言葉です。この家では、食費節約のために お母さんが食事を抜くこともあり、そんなときに、お子さんからこう聞かれたそうです。
厚生労働省の調査[*1]では、ひとり親世帯の貧困率は44.5%と半数近くが相対的貧困の状態です。また、母子世帯の75.2%が「生活が苦しい」と回答しています。
グッドネーバーズ・ジャパンは国内の子どもの貧困問題への取り組みとして、ひとり親家庭のフードバンク「グッドごはん」を、首都圏・近畿圏・九州圏にて展開しています。経済的に困窮する中で子育てをするひとり親家庭に、毎月食品を無償で提供することで、子どもの健やかな成長を支えています。
グッドネーバーズ・ジャパンが2022年に行ったアンケートでは、グッドごはん利用者の半数以上が年収200万円未満で生活を送っているということが分かりました。さらに元配偶者から養育費が支払われていなかったり、病気などで就業が難しいなどさまざまな困難に直面している家庭も少なくありません。
苦しい家計の中で十分な食費を確保できず、家族全員分のご飯が食卓に並ばない家庭が日本にもあります。自分の食事を抜くか、子どもにもがまんさせるか、悩むひとり親がいます。
「ちゃんとご飯を食べたい。」
子どもたちのこの願いは、子を思う親の願いでもあります。不安を抱えて子育てをするひとり親にとって、差し伸べられる手は心の支えになります。育ちざかりの子どもたちに、食べるのをがまんさせなくて済むように、どうか力を貸してください。
[出典]
[*1]「2022年国民生活基礎調査」厚生労働省
皆さまからのご寄付は、食品の調達のほか、運搬費や倉庫の維持費、管理費など、ひとり親家庭を対象としたフードバンク事業「グッドごはん」のために大切に活用させていただきます。
※3,000円のご寄付が1世帯分の食品(約10,000円相当)になります。
※1世帯あたりおよそ10,000円相当の食品を提供しています。
※食品を提供するために1世帯あたり約3,000円の費用が必要です。
●活動報告(公式サイト)の詳細はこちらからご覧ください。
"#childdiner"
"#educationsupport"
更新日:2025/01/17
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「いつも有難うございます! 前回、お餅をいただいたのでお正月にお雑煮にして食べました。美味しかったです。」
・「先月クリスマスプレゼントでいただいたジェスチャーゲームは、久しぶりに家族でおなかを抱えて笑うほど楽しく遊ばせていただきました。仕事ばかりであまり子供の相手をしてあげられていなかったと反省するとともに、このような機会をつくるきっかけをいただいたことを感謝しております。ありがとうございました。」
・「育ち盛りの子供へお米やお菓子の支援をいただき、本当にありがとうございます。食が不足しなければ気持ちに余裕ができます。心より感謝申し上げます。」
・「お米が特に高いのでありがたいです。先月のフライドチキンは子供も喜んで、すぐに食べ尽くしていました。」
・「支援品はもちろんの事、出迎えてくださるスタッフの方々や、支援してくださる方々のおかげで、気持ちを強く持てています。たまにポキッと折れそうになる心も、皆様が応援してくれているという事が励ましにつながっています。物価高で皆様大変な中、こんなにも支援をしていただける事は当たり前でない事を肝に銘じ、子供と幸せを感じて2025年も頑張って参ります。」
グッドネーバーズ・ジャパンは、より多くのひとり親家庭に寄り添うべく、本年も精一杯活動に励んでまいります。どうか引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。
2024年12月の食品配付世帯数に関する詳細等は、こちらよりご覧ください。
グッドごはんでは、多くの皆さまのご支援により、今年一年間で延べ50,000近くのひとり親家庭に食品をお渡しすることができました。
本年もグッドごはんに温かいご支援をお寄せくださったすべての皆さまに、心よりお礼申し上げます。
また、本年には、グッドごはん利用家庭が置かれた状況を社会へ伝え、支援の輪を広げるべく、グッドごはん利用者への多岐にわたる調査結果をまとめた『ひとり親家庭の生声白書』を公開しました。
ひとり親家庭の生声白書(全編閲覧無料)
本白書では、当団体がグッドごはん利用者へ過去7年間に実施してきた幅広いテーマの調査から、12件の調査結果を精選し再編纂(さいへんさん)。当事者の【生の声】から、貧困の実態と社会の行く末を考える内容となっています。ぜひご覧ください。
私たちグッドネーバーズ・ジャパンは、より多くのひとり親家庭の助けになれるよう、来る2025年も精一杯活動に励んでまいります。
どうか今後とも、温かい応援をよろしくお願いいたします。
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
2024年11月の食品配付世帯数に関する詳細等は、こちらよりご覧ください。
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「光熱費や食品の高騰で食べ盛りの息子の食事も切り詰めるような状態でしたので、久しぶりにしっかりごはんを食べさせてあげられた気がします。あたたかい支援をありがとうございます。」
・「嗜好品(しこうひん)まで購入の余裕がないためお菓子やジュース系は子供たちが喜んでいます。本当にありがとうございます。」
・「いつも助けていただいております。この物価高、いろいろな不安がありますが、精神面においても支えていただいています。感謝の気持ちでいっぱいです。」
・「今年は物価高でとても家計に影響して大変でしたが、たくさんの支援に支えられ無事に過ごす事ができました!! 普段は買えない食品、飲料、お米など本当に嬉しかったです。毎月の楽しみにもなっています。みなさんに支えられている事に感謝しつつ私もステップアップできるよう頑張ります! ありがとうございました!」
・「冬休みと重なり、年末年始は何かと出費がかさむむので、とても助かります。ありがとうございます。」
・「今年も1年間大変お世話になりました。皆様方のご支援により、親子共々健康で無事に暮らすことができました。本当にありがたいです。」
物価の高騰等厳しい状況が続いていますが、グッドごはんを利用するひとり親家庭へ必要な支援を届けられるよう、引き続き精一杯活動してまいります。どうか温かい応援のほど、よろしくお願いいたします。
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
2024年10月の食品配付世帯数に関する詳細等は、こちらよりご覧ください。
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「ありがとうございます。笑顔が増えました。」
・「値上げが続きお米の価格も上がるなか、大変助かっています。いつもありがとうございます。」
・「いただいた食品を家族で美味しくいただいています。ご恩を忘れずに頑張ります。」
・「食糧の支援をいただき、その分、生活の質の向上(衣類の購入、子どもの塾や習い事)に費用をかけることができております。いつも温かい援助をいただき、感謝しております。」
・「いつもありがとうございます。頼れる場所があるという安心感が暮らしの中で支えになります。」
・「貴重なご支援心より感謝いたします。普段は口も利かない思春期の子供たちがわくわくの感情を隠さずに、ご支援をいただいたものを眺める雰囲気が、普段よどんでいる家の中の空気をとても明るくします。」
グッドネーバーズ・ジャパンは引き続き、グッドごはんを利用するご家庭に寄り添いながら活動を続けてまいります。どうか温かい応援のほど、よろしくお願いいたします。
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
【2024年9月の食品配付実績】
・配付世帯数:4,880世帯(首都圏2,173世帯、近畿1,797世帯、九州910世帯)
・配付世帯の子どもの合計人数:8,432人(首都圏3,607人、近畿3,134人、九州1,691人)
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「いつもたくさんの支援ありがとうございます。物価もあがり、生活もやっとですが、グッドごはんの支援を楽しみに1カ月頑張って過ごしています。いただいたお品はどれも、大切に感謝しながらいただいております。」
・「この数カ月、お米の入手が困難だった時、提供頂いているお米にとても助かりました。厚く御礼申し上げます。」
・「いつもご支援ありがとうございます。物資のみならず、誰かが気にかけてくださるということが本当に有難く、踏みとどまる一因となっています。いつか恩送りをしたい、というのが今のささやかな希望です。」
・「前回、初めて利用させていただきました。食材をいただいた当日に、すぐに夕飯で調理させていただきました。子供たちが美味しいと喜んで食べている姿が印象的です。本当にありがとうございました!」
・「毎月の支援ありがとうございます。定番のものしか買わないので、子供と2人で今月は何かな~? と楽しみにしています。食べたことないものやお菓子は、とても興味深く見ています。こういう反応を見ることができるのもうれしいですね。引き続きお世話になりますが、よろしくお願いします。」
グッドネーバーズ・ジャパンは、おなかはもちろん「心も満たせる」活動を続けてまいります。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
【2024年8月の食品配布実績】
・配布世帯数:4,052世帯(首都圏1,864世帯、近畿1,667世帯、九州521世帯)
・配布世帯の子どもの合計人数:7,076人(首都圏3,175人、近畿2,901人、九州1,000人)
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「8月に役所で知って、初めて利用させていただきました。息子もたくさん喜んで、感謝しておりました。あの時の表情が忘れられません。たくさんいただいた食材で一緒にカレーを作りました。家庭では教えられないことを体験させてあげられたと思っています。」
・「夏休み、いただいたお米やパスタ、お野菜で成長期の男子を食べさせることができました。米不足の現状に不安でいっぱいの中本当に助けられました。ありがとうございました。」
・「全てが値上がりし、お米も売り切れている中、お米や野菜、冷凍食品までいただけたので助かります。ちょうど子供の上靴が小さくなったのでお金が少し浮いた分すぐに買ってあげられそうです。」
・「いつもたくさんの食品をありがとうございます。品薄のお米、高騰しているお野菜をいただけて、大変助かっております。」
・「毎度、本当にありがとうございます。おかげ様で食卓が潤い、子どもも大変喜んでおります。いつか、この恩をお返しできるよう精進してまいります。」
グッドごはんを通じて利用者の皆さんに笑顔を届けられるよう、グッドネーバーズ・ジャパンは引き続き活動に務めてまいります。
いつもグッドごはんをご支援いただき、ありがとうございます。
グッドネーバーズ・ジャパンは、グッドごはんを利用する家庭に寄り添った支援を行えるよう、利用者の声を聞くことを大切にしています。
今回グッドネーバーズ・ジャパンのスタッフが、高校生のお子さんを育てる利用者の恵子さん(仮名)へインタビューを行いました。
配偶者からDVを受けて離婚し、ひとり親家庭となった恵子さん。
厳しい暮らしの中、食事や息子さんとのコミュニケーションがうまくいかず、つらい日々を送っていました。
そんな頃にグッドごはんを利用し始め、家庭に前向きな変化が訪れたそうです。
また、グッドごはんで受け取った食品に添えられていた支援者の方々からのメッセージを見た息子さんからは、「あぁ、やっぱり一人じゃないんだな」という言葉も。
こちらの記事で、インタビューの詳しい内容や、息子さんからグッドごはんへのメッセージを掲載しています。ぜひご覧ください。
いつもグッドごはんへの応援をありがとうございます。
学校給食のない夏休みに家庭で十分な食事を用意できず、つらく苦しい思いをするひとり親家庭がいます。そのような状況を受け、グッドネーバーズ・ジャパンは先月、個人・企業の方々からのお力添えのもと、グッドごはんを利用するひとり親家庭に通常の2倍の食品をお渡ししました。
【2024年7月の食品配付実績】
・配付世帯数:4,576世帯(首都圏2,196世帯、近畿1,835世帯、九州545世帯)
・配付世帯の子どもの合計人数:7,973人(首都圏3,683人、近畿3,216人、九州1,074人)
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「先月はとてもたくさんいただき、夏休みで昼食が必要な子供たちにきちんと用意をしてあげられています。私が買うことのないものもあり、子供たちは喜んでいます。」
・「夏休み中も、子供に我慢させることなく食べ物を思う存分食べさせてあげられるのは、皆さんのおかげです。いつも、ありがとうございます。」
・「毎月この日を楽しみに暮らしています。普段買えない食材を受け取るととても幸せになります。本当に助かります。」
・「夏休みに入り、給食がないので3食用意することで食費がかさむため、とても助かっております。」
・「物価がどんどん高くなっているのに、子供の成長と共に食べる量が増えているのでとても助かりました。母子家庭ということで我慢はさせたくないと思うものの限界があるので助かります。」
より多くのひとり親家庭に食品をお渡しできるよう、グッドネーバーズ・ジャパンは今後とも精一杯活動してまいります。
いつも温かいご支援をありがとうございます。先月も、個人・企業の方からいただいた食品寄付をたくさんのひとり親家庭にお渡しすることができました。
【2024年6月の食品配付実績】
・配付世帯数:3,307世帯(首都圏1,576世帯、近畿1,331世帯、九州400世帯)
・配付世帯の子どもの合計人数:5,790人(首都圏2,644人、近畿2,327人、九州819人)
食品を受け取った利用者の方々からのメッセージをご紹介します。
・「給料日前はいつもあと1週間乗り切れるかなと不安になりながら過ごすので、こちらでいただく食料品が大変ありがたいです。」
・「物価高で満足に子どもにご飯を食べさせられないかと心配もありましたが、グッドごはんさんからいただき、少し不安もなくなりました。大切に食べさせていただきます。ありがとうございます。」
・「いつも心温まる支援をありがとうございます。社会とのつながりを感じることもでき、感謝しています。」
・「グッドごはんは生きる生命線です。おなかだけでなく心も満たされています。支援してもらえることが当然ではなく、自分も支援する側になれるよう頑張る目標になっています。」
・「いろんなものが高騰している中、子供たちの食事はきっても切り離せないのでグッドごはん様の支援にとても助けられています。」
皆さまのご支援が、多くのひとり親家庭を支えています。引き続き、グッドごはんを応援いただけますと幸いです。
グッドネーバーズ・ジャパンはこの夏、フードバンク事業「グッドごはん」を通じて、困窮するひとり親家庭の子どもたちに普段の2倍の食品を配布する緊急施策を実施します。
【「子どもが1日2食以下」の割合 学校給食のない長期休みは約3倍に増加】
当団体がグッドごはん利用者に行った、子どもの長期休み期間中における食事状況に関するアンケート調査(2024年3月実施)より、学校給食のない長期休み期間に1日3食を食べられない子どもが普段の3倍以上にも増えるということが明らかになりました。
回答者からは、下記のような悲痛な声が上げられました。
・「子どもたちに食べさせるため、自身は長期休み中は仕事中に食べる小さなおにぎり一つに留めています。子どもたちも1日一食の日が多くなり、おなかが空いて寝られないと言われる日も……子どもが死んでしまわないか、こわいです」
・「値段の事を考えてしまうとお米でおなかいっぱいにしてもらうしかできず、栄養のバランスは二の次になります。長期休みの時は家で食べる分、親は1食抜きその分を子供に回しています」
【夏休み緊急施策・普段の2倍の食品をひとり親家庭の子どもたちに】
最も長い休暇である夏休みは、普段から困窮するひとり親家庭にとって、非常に苦しい期間になると予想されます。先述のアンケート調査では、回答者の52.1%が「(グッドごはんに)長期休暇期間中に配布食品の量を通常の倍にしてほしい」と回答しています。この状況を受け、私たちは「夏休み期間中、普段の2倍の食品をひとり親家庭に配る」という緊急施策を行うこととしました。
通常、グッドごはんでは、毎月1世帯当たり買い物かご1つ分の食品(約10,000円相当)を配布しています。これを、この夏は2倍の買い物かご2つ分に増やします。
給食のない夏休みに十分な食事をとれず、おなかを空かせる子どもたちを取り残さないため、緊急の対策に取り組んでまいります。
皆さまからの温かいご支援により、首都圏・近畿・九州の50カ所以上の拠点にて、毎月食品配付を実施しております。
先月も多くのひとり親家庭に食品をお渡しすることができました。
【2024年5月の食品配付実績】
・配付世帯数:3,728世帯(首都圏1,799世帯、近畿1,507世帯、九州422世帯)
・配付世帯の子どもの合計人数:6,530人(首都圏3,065人、近畿2,629人、九州836人)
食品を受け取った利用者の皆さんから、たくさんのコメントが届いています。
・「いつもたくさんの食材や日用品をいただきありがとうございます。物価上昇、電気代上昇で削るのは食費になってしまうので大変助かっております。」
・「ご支援ありがたいです。高校生になりお弁当持参がとても負担に感じていましたが、食支援を受け毎日お弁当を持たせることができ、私も職場にお昼を持参できるようになりました。」
・「2人でいただいた日の夜ご飯を一緒に悩める楽しみが増えました。」
・「いつも気分をリフレッシュできたり、おなかを満たす食材をありがとうございます。フルタイムパートの母に代わり、子どもが学校帰りに寄って楽しく嬉しい時間のようです。」
・「子供が高学年になり、たくさん食べるようなったので、お米や食品が助けになり有難いです。物価高で大変ですが、いつも頑張らなきゃという気持ちにさせてもらっています。ありがとうございます。」
食支援を必要とするひとり親家庭の助けになれるよう、グッドネーバーズ・ジャパンは今後とも活動に励んでまいります。
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グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国以上で活動する国際グッドネーバーズ・インターナショナルの一員です。グッドネーバーズは、1996年に国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である総合協議資格を取得しています。
グッドネーバース・ジャパンは2004年に開設され、現在アジア・アフリカの7カ国で、子どもたちが笑顔で安心して暮らせるための支援活動を行っています。また、2013年より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受け、2017年からは新たに国内の子どもの貧困対策に取り組んでいます。
ビジョン
子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会
ミッション
国内外のパートナーとともに、貧困および差別の原因や災害・紛争による脅威を取り除く
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。
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記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)
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