• 「一頭でも多くの犬と猫を救おう」を合言葉に、施設では常時たくさんの犬猫たちを保護しています。

  • 概要
  • 活動情報 2019年6月28日 更新

保健所で殺処分されるはずだった犬と猫を施設に保護して、新しい飼い主さんを探す活動を行っています。

日本では年間4万頭以上(*1)の犬と猫が保健所などの行政施設で殺処分されています。
私たちNPO法人犬と猫のためのライフボートは、そんな犬猫たちを施設に保護し、新しい飼い主さんを探すことで、一頭でも多くの命を救う活動を行っています。

施設には動物病院を併設し、保護動物たちの健康管理やワクチン接種・不妊手術なども行い、安心して新しい飼い主さんと暮らせるようにしています。

一頭ずつ助けていく地道な活動ですが、おかげさまで多くの方のご支援を受けながら、これまで18年間の活動を通して、17,000頭以上を救うことができました。

この10年間で殺処分は大きく減りましたが、まだまだ多くの不幸な犬猫たちが助けを待っています。一頭でも多くの子を救うために皆様のご支援をお願いいたします。

*1 2017年度環境省統計

子犬子猫は健康管理のため、毎日体重測定を行います。
遊んでもらって嬉しそうな犬たち。
施設ではたくさんの動物たちが新しい飼い主さんとの出会いを待っています。
動物たちは2、3頭同じ部屋で過ごしています。

少額からでも毎月の継続的なご寄付を頂けますと大きな支えになります。

毎月100円をご支援
毎月500円をご支援
毎月1,000円をご支援
毎月2,000円をご支援
毎月5,000円をご支援

2018年度の活動をご報告いたします

【犬と猫の保護と譲渡について】
2018年度は犬575頭、猫723頭の合計1298頭を新しい飼い主さんに譲渡しました。当初の目標であった犬猫合計1300頭には惜しくも届きませんでしたが、譲渡の難しい成犬67頭(目標20頭)、成猫41頭(目標20頭)を譲渡することができ、一定の成果を残すことができました。

一方で、近年はより譲渡の難しい怖がりな犬を保護する機会が増えており、こうした子たちが施設に残り続けてしまうことが課題になっています。今後は人慣れ訓練や良い面を引き出す工夫などを通して譲渡の機会を広げたい考えです。

【施設の増改築について】
2017年度の猫の飼育スペースの拡張に続き、2018年度は犬の飼育環境の改善を進めることができました。具体的には犬舎の新設および老朽化していた小屋のリニューアルを行いました。

【ボランティアの活用について】
ご家庭で赤ちゃん犬猫を預り、離乳までをお世話していただくミルクボランティアさんを募集しました。お陰様で多くの方にご協力いただき、赤ちゃん犬猫を助けるチャンスを増やすことができました。

施設よりも良い環境で、一頭一頭時間をかけて面倒を見ていただけるミルクボランティアさんは、こまめなケアが必要な赤ちゃん犬猫の救命にとって欠かせない存在になっています。

より詳細な活動報告は犬と猫のためのライフボートの公式ページもご覧ください。
※報告時期と写真の撮影時期は一致しない場合がありますのでご了承ください。

今後も活動に尽力いたしますので皆様のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

施設で保護していたときの子猫たち
保護中の赤ちゃん犬たち
屋根ができて雨の日でも遊べるようになりました
里親さんの元で幸せに暮らす犬
里親さんの元で幸せに暮らす猫たち

寄付金の使いみち

動物たちのフード代、猫のトイレ砂、ワクチン・お薬・不妊手術などの医療費、小屋を快適に保つための冷暖房費、施設の維持管理費用、動物をお世話する人件費など、1頭を保護して新しい飼い主さんにお渡しするまでに約6万円の費用がかかっています。お預かりするご寄付はこうした費用の一部として使わせていただきます。
詳細は収支報告もご覧ください。