“路上教育”で子どもたちに生きる力と希望を!

寄付受付開始日:2026/03/27

  • 領収書あり
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アイキャンは、路上で生きる子どもたちが自分の可能性に気づき、将来を思い描けるよう寄り添っています。

特定非営利活動法人アイキャン

プロジェクト概要

更新日:2026/03/27

フィリピンの路上で生きる子どもたちに、心を開ける居場所と未来への希望を届ける「路上教育」を実施しています。どうか応援してください。

フィリピンの路上には、今日を生き延びるために物売りや物乞いをしながら、危険と隣り合わせで過ごす子どもたちがいます。食べ物も、眠る場所も、明日の保証もない日々。時には生きるために犯罪に巻き込まれてしまうこともあります。誰にも期待されず、未来を思い描くことさえ難しい―そんな現実の中で、多くの子どもたちが取り残されています。

夜の路上で、一人で過ごす子ども。誰にも気にかけてもらえず、常に孤独の中にいる。

アイキャンは2008年から、路上で暮らす子どもたちに「安心できる居場所」と「学ぶ機会」を届けてきました。彼らの「声」に耳を傾け、遊びや学びを通して少しずつ信頼関係を築いていきながら、子どもたちが「私は一人じゃない」「こんな自分でも認めてもらえる」「僕も夢をもっていいんだ」と感じられるようになるまで寄り添っています。

路上で生きるしかないと思い込んでいた子どもたちが、自らの可能性や選択肢に気づき、未来への一歩を踏み出す力を取り戻していく―それが「路上教育」です。

ある子どもは、路上教育に参加した後こう語りました。
「僕は毎日物乞いをし、学校に通う子たちを横目で見ているだけだった。でも今日話を聞いて、『こんな僕でも路上生活から抜け出せるかもしれない』と思えて、嬉しくなった」

活動を通じて、自分に対する信頼や期待を取り戻し、「もっと勉強して力をつけたい」「学校を卒業して夢をかなえたい」と願う子どもが確実に増えているのです。

「声」を聴いてもらい、認めてもらう経験を積み重ねて、徐々に自分への信頼を取り戻していきます。

しかし、まだ路上教育を実施できていない地域が多くあります。一人でも多くの子どもたちに路上教育を届けることが私たちの願いですが、活動を継続するための資金が足りていません。

あなたの寄付が、路上で孤独に過ごす子どもに「希望」を届けます。そして、未来を切り拓く力を取り戻すきっかけになります。どうか、この活動を応援してください。

特定非営利活動法人アイキャン(ICAN)

一人でも多くの路上の子どもたちに路上教育を届け、未来を切り拓く力を引き出していきます!

■領収書の発行について
・アイキャンは、名古屋市の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。

※当法人からの領収書発行時期:領収書は毎年1月に、前年分(1月1日〜12月31日)に団体に着金したご寄付の合計額で、発行・発送させていただきます。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人アイキャン
メールアドレス:info@ican.or.jp
お問い合わせフォーム

寄付金の使いみち

フィリピンで路上教育を必要とする子どもたちに、学びと安心を届ける活動およびその運営に使わせていただきます。
具体的には、読み書き・計算、衛生知識、薬物の危険性、子どもの権利などを伝えるための教材費、子どもたちのいる場所へ出向くための交通費(旅費)、活動を支えるスタッフやピア教育者の人件費、学習・交流の場を確保するための会場費などに充てます。

活動背景(公式サイト)

"#Donationdeduction"

活動報告

更新日:2026/03/27

活動を通して自信を取り戻した若者たちが「今度は自分たちが子どもたちの希望に」と立ち上がり、今では路上教育の担い手となっています。一人の若者の言葉を紹介します。

<かつて路上教育に参加し、新たな担い手となった若者の声>
僕は小学生の頃から路上で働いていました。父も働いていましたが、家族が生きていくには足りなかったからです。未来のことを考える余裕なんてありませんでした。

そんなある日、友達に「参加すればご飯が食べられるよ」と誘われ、アイキャンの活動に行きました。そこで文字の読み書きを教えてもらい、自分で本を読めるようになったとき、感じました。
「学ぶって、こんなに嬉しいことなんだ」

アイキャン職員から読み書きを教わる路上の子どもたち。学ぶ喜びを知ることで、学習への意欲も芽生えます。

アイキャンの活動の場は、暴力や危険にあふれ差別的な目で見られる路上とはまったく違いました。スタッフはいつも僕の話を遮らず、最後まで聞いてくれました。
「受け入れてもらえている」
そう感じられる場があるだけで、心が少しずつ軽くなっていきました。

そして、路上教育での出会いで、僕の人生は大きく変わりました。かつて僕と同じように路上で生きていたのに、学び続けることを諦めず、自分の道を切り拓いている先輩たちの話を聴いて思ったんです。
「僕も自分の道を生きたい。そして、子どもたちの希望になりたい。」

昨年、路上教育の担い手になるための研修があると聞き、迷わず参加を決めました。研修を終えた今、僕は子どもたちに路上教育を届ける側になりました。かつての僕と同じように、子どもたちが僕の話を真剣に聞いてくれます。路上で生きるつらさも絶望感も知っているからこそ、子どもたちの気持ちが痛いほどよく分かるし、そんな僕だからこそ届けられる言葉や想いがあると信じています。

路上教育をする若者に自分の過去や想いを語る路上の子どもたち。同じ境遇にあったからこそ共有できます。

「教わる側」から「教える側」へ。
その変化は、僕の人生を大きく前へ動かしました。
これからも家族を支えながら、子どもたちに希望を届け続けたいと思っています。

新たに担い手となった若者たちによる路上教育。担い手が増えることで、参加できる子どもが増えていきます。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

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特定非営利活動法人アイキャン

アイキャンは、一人ひとりの「できること(ICAN)」を持ち寄ってよりよい社会をつくろうと、1994年にたった一人の会社員から始まった国際協力NGOです。

【ビジョン】
誰もがもてる力を発揮し、未来を切り拓くことができる社会

【ミッション】
1. 多様な背景を持つ人々の声に耳を傾け、誰もが自らの可能性と社会が抱える課題に気づく機会をつくります
2. その気づきを育て共有することで、課題解決に取り組む力を伸ばします
3. その力を持ち寄りつなぐことで、望む未来をともに目指します

【行動指針】
人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」。

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領収書発行について

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