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【子どもたちに継続した心のケアを】
あしなが東日本大震災遺児支援募金

寄付受付開始日:2019/01/30

  • 領収書なし
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2011年5月、石巻で最初の日帰りプログラム開催。お母さんを亡くした女の子が参加。思わず涙がこぼれて。

一般財団法人あしなが育英会

プロジェクト概要

更新日:2022/02/09

東日本大震災遺児への心のケアを

東日本大震災から11年が経とうとしています。
あしなが育英会は、多くの方々からの寄付をもとに、被災直後に2,083人の遺児に特別一時金の給付から「つながり」はじめ、これまで交流会を各地で開催してきました。

2014年には宮城県仙台市、石巻市、陸前高田市に「レインボーハウス」を建設、そこを拠点として心のケア活動を継続してきました。
震災当時、お母さんのお腹の中にいた子どもが2022年4月には小学5年生になります。

時間がたっても、「今」悲しみや寂しさ、怒りや無力感などさまざまに湧き上がる思いに直面する子どもたちがいます。

東日本大震災津波の特異性は一度に両親・兄弟・祖父母などを失うこと。10年たっても行方不明のままご遺体と会えていない子もいます。周りもみんな同じ状況なので、気持ちを封印して「自分だけじゃない」と我慢しながら、もしもあの時……と、自分を責める子も多くいます。

街は復興しても悲しみが癒えることはありません。少しずつ受けとめて、そこから新たな半歩を踏み出すためには、継続した心のケアが必要です。

レインボーハウスはこのような子どもたちの心のケアの場所ですが、この子たちが、成長して親となり、子育てをする時にも戻れる場所でありたいと思います。また、子ども食堂の場や学習支援の場として提供するなど、地域との連携も強化しています。

2020年秋に実施したアンケートからは、成長するにしたがいさまざまな場面で亡き人を思い出している様子が分かりました。

死別によるグリーフ(喜怒哀楽などのさまざまな感情)は、現在進行形だということをみなさんに知っていただきたいと思います。

石巻レインボーハウス「おはなしの時間」
作文集「お空から、ちゃんと見ててね。」(朝日新聞出版)。被災当時の作文や現在の心持ちを書いた手記、インタビューなどで構成されています。

寄付金の使いみち

いただいたご寄付は、仙台、石巻、陸前高田にある心のケア施設「レインボーハウス」で継続的に実施している心のケアプログラムの開催費用、家庭訪問実施費用、オンライン交流会開催費用、お便りの送付代などに使わせていただいています。

具体的には、日帰りや宿泊プログラム(交流会)。阪神淡路大震災遺児との交流。子どもたちも見守りサポートするボランティア(ファシリテーター)養成講座の開催などです。

プログラムは、ピア(おなじような経験をした仲間)がつどい、シェア(お互いの心持ちを無理のない範囲で語り合い聞きあい)、エンパワーメント(お互いを支え合い)、モデル(誰かの歩みを参考にする)の4つの要素を大事にしながら運営されています。
遺児たちは、プログラムでの出会いから、自分の進みたい方向へと歩みだしています。

・コロナ禍では日帰りプログラムが中心となっています。オンライン交流会や個別での受け入れ対応を行っています。

・ここ数年はコミュニティーの中の子ども支援拠点となることもイメージし、学習支援団体やこども食堂活動にもレインボーハウスという環境を提供しています。

※寄付金の使いみちを一部変更しました。(2022年2月7日更新)

"#311企画これからもできること"
”#311いまわたしができること子どもたちを応援”
#311寄付はチカラになる

活動情報

更新日:2022/02/09

2021年度の活動(2022年2月7日更新)

2020年秋のアンケートから、継続的なグリーフサポートプログラムが子どもたちの育ちと学びへの力となっていることが分かりました。
2021年からは子どもたちの声を踏まえ、「成長と学び」を意識した内容を加えて、継続してプログラムを開催しています。(レインボーハウス内に図書コーナーを設けました)

プログラムの開催

仙台レインボーハウス「はじまりのわ」

コロナ禍において、レインボーハウスは、感染対策のガイドラインと対策マニュアルを作成し、各地の感染状況に応じてオンラインも活用しながらプログラムを開催しています。

仙台レインボーハウスでは、コロナ禍の「セルフケア」や「学び」の機会となるようにブックデーを新たにつくり、子どもも保護者も自分のための時間を過ごしている姿が印象的でした。

にじカフェ

仙台レインボーハウス「にじカフェ」

数カ月に1度、18歳以上を対象とした「にじカフェ」を開催しています。社会へのテイクオフの前の「仲間づくり」です。2021年は新型コロナウイルスの感染拡大状況にあわせて、対面形式とオンライン形式の両方を行いました。

昨年11月は仙台レインボーハウスにて対面形式で開催、参加者の中には、自分の子を連れて参加する人もおられました。これまでは、プログラム中に生活や仕事、自身の経験といった話題が多くありましたが、それらに加え「家族」や「親になる」という話題が出るようになり、「人生の歩み」を一歩ずつ進めている姿がありました。

今後も参加者に合わせて、プログラム内容を工夫し継続して開催しています。

あしなが育英会のホームページ「あしながメディア」でも折々の活動報告をしております。ぜひご覧ください。

あしながメディアトップページはこちら

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プロジェクトオーナー

一般財団法人あしなが育英会

病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が働けない家庭の子どもたちを奨学金、教育支援、心のケアで支える民間非営利団体です。

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