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【子どもたちに継続した心のケアを】
あしなが東日本大震災遺児支援募金

寄付受付開始日:2019/01/30

  • 領収書なし
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一般財団法人あしなが育英会

プロジェクト概要

更新日:2020/02/10

東日本大震災遺児への心のケアを

未曽有の大震災・津波から9年が経過します。
震災当時お母さんのおなかの中にいた子どもたちは小学校2年生になり、漠然としていた「親との死別」という事実を、生身の身体をとおして「今」、精一杯受け止めようとしています。
時間がたっても、「今」震災の爪痕に直面する子どもたちがいます。

東日本大震災の特異性は一度に両親・兄弟・祖父母などを失うこと。ご遺体と会えていない子もいます。周りもみんな同じ状況なので、気持ちを封印して「自分だけじゃない」と我慢しながら、もしもあの時……と、自分を責める子も多くいます。
街は復興しても悲しみが癒えることはありません。少しずつ受けとめて、そこから新たな半歩を踏み出すためには、継続した心のケアが必要です。

あしなが育英会では、震災で親を亡くした子どもたちが将来親となり子育てをする時にも戻れる場所でありたいと思い、その支援の幅を広げて子ども食堂や学習支援など地域との連携も強化しています。
3月11日を機に震災について考え、子どもたちの未来のためにご支援をお願いいたします。

ケア活動の様子。いっしょにワークを行うことで、自分のことを表現しやすくします

寄付金の使いみち

東日本大震災では、多くの子どもたちが親を亡くし、現在もケアを必要としています。
いただいたご寄付は、仙台、石巻、陸前高田にある心のケア施設「レインボーハウス」で継続して行っている心のケアプログラムの開催費用、家庭訪問や手紙交換の費用などに使用させていただきます。

具体的には、各レインボーハウスで毎月1~2回程度定期的に開催している日帰りの「ワンデイプログラム」、レインボーハウスに宿泊する1泊2日のプログラム「つどい」、他にも年に1回、阪神淡路大震災であしなが育英会が支援した子どもたちが東日本大震災遺児のファシリテータ―となり心のケアを行う「東北と神戸交流のつどい」を行います。

これらは同じ境遇の子ども同士や保護者、また過去に同じ体験をしたお兄さん・お姉さんが集まり、親との死別にまつわる想いや悩み、将来の夢や立ちはだかる壁など、普段閉じ込めている心の声を聴いたり、話せる時間を共有するためにあります。
子どもたちがそれぞれのペースでつらい経験を受け止め、「ひとりじゃない」という安心感を得て、「自助自立」の姿勢を持てるよう支援しています。

皆様のご理解とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

#寄付は応援になる
”#311いまわたしができること子どもたちを応援”

活動情報

更新日:2020/02/10

東北・神戸をつなぐ交流会

東日本大震災から9年、阪神淡路大震災から25年、「風化」が懸念される中、震災遺児や保護者が「ひとりじゃない」と感じて自分のペースで前向きに生きる希望や笑顔を取り戻す手助けとなるよう、仙台・石巻、陸前高田の各レインボーハウスを中心に、毎月日帰りのケアプログラムを行っています。

また定期的に宿泊のケアプログラム、野外活動などを小学生、中学生、高校生、大学生世代など年齢別に実施しています。2018年度は、のべ842人の震災遺児とその家族がこれらのプログラムに参加しました。

仙台に建設された「仙台レインボーハウス」

2019年11月24日・25日には仙台レインボーハウスにて「東北・神戸交流のつどい」を行い、東北と神戸から33人の震災遺児と保護者が参加しました。
安心して話ができる環境の中で、受け止めてくれる人がいるからこそ口に出せた内容もありました。

東北と神戸の交流のつどい。ここで知り合って長年の友になる人も

神戸で被災した震災遺児が大人になり、東日本大震災で被災し、同じような経験をした子どもたちの話を聞き、経験者のお兄さん・お姉さんとして「今」親の死と直面する年齢になった子どもや、思春期に入り気持ちが複雑になってきた子どもに向き合い、寄り添う時間をもちました。
さいごは「また会おうね!」とすがすがしい笑顔で帰宅する姿が印象的でした。

亡くなった家族へのメッセージをのせた風船を、レインボーハウスの屋上から飛ばす子どもたち

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
7,658,101
寄付人数
23,947
現在の継続寄付人数:109
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プロジェクトオーナー

一般財団法人あしなが育英会

一般財団法人あしなが育英会は、病気や災害、自死(自殺)などが原因で親を亡くした子どもたちや、親が重度の障がいを負っている子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

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