• 現地の子供に手洗いの重要性を伝える日本赤十字社職員。(c)Fuminori Sato

  • 概要
  • 活動情報 2017年12月01日 更新

くじ付き募金実施中

くじ付き募金を実施いたします。寄付いただいた方の中から抽選で100名様にオリジナルコラボトートバッグ(オンワード樫山様より提供)をプレゼントします。

救うことを、つづけます。

いま世界では1億3千万人もの人々が、紛争や自然災害、飢餓、病気などで、命の危機に直面しています。
こうした人々を救うため、毎年12月に日本赤十字社がNHKと共同で実施しているのが「海外たすけあい」募金キャンペーンです。

シリア紛争の影響を受け、難民を多く受け入れるレバノン
バングラデシュの避難民キャンプで感染症の予防活動を行う日本赤十字社医師

赤十字は、大規模な災害にとどまらず、世界のあらゆる地域で危機にさらされ援助を必要としている人々のもとへ、「赤十字」という地球規模のネットワークを生かし、「緊急救援」から「長期にわたる継続的支援」まで地域に根差した活動を展開しています。
日本赤十字社はこれまでに、本キャンペーンを通じて世界の155カ国に支援をしてきました。今年度は世界50の国と地域の人々へ、皆様からの支援をお届けする予定です。

「海外たすけあい」キャンペーンについて、詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。

「海外たすけあい」募金キャンペーンは、昭和58年に始まり、平成29年で35回目を迎えました。皆様からいただいたご支援はキャンペーンが始まってから平成28年までに、累計244億円に上り、世界155カ国の支援を必要とする人々に届けられました。

武力紛争が続くシリア、イラクを中心とした中東地域では赤十字がボランティアの協力のもと、食糧・物資の配布や保健・医療サービスの提供など懸命な救援活動を展開しています。

【世界からのありがとう】
シリア:両親と一緒にシリアからレバノンの難民キャンプに逃げてきました。赤十字がトイレを建ててくれたので安心です。テントの周りもドロドロにならなくなったので、外で遊べるようになりうれしいです。

支援物資を受け取るシリア難民の子どもたち(c)IFRC

地震、洪水、台風、干ばつなどの災害時には緊急支援を行います。今年7月頃から発生した南アジア(インド・ネパール・バングラデシュ)での大規模な水害では、被災した人々に食料や救援物資の配布、安全な水の供給、応急救護などを行っています。

日本赤十字社の支援物資がバングラデシュに届く様子(c)日本赤十字社

病気やけがの予防や保健サービスの提供も赤十字は行っています。東アフリカ地域では、移動式映画上映による感染症予防や防災に関する啓発活動を行っています。

【世界からのありがとう】
ルワンダ:赤十字が上映した防災に関する短編映画を見て、家の周囲に土嚢(どのう)を置いたり木を植えたりすることで、土砂崩れを防ぐことを学びました。また、トイレが壊れて汚物が流れると感染症の原因になることも知り、トイレの修復も行いました。

ルワンダで赤十字が実施した移動式映画館のイベントに参加したシルビアさん(中央左)(c)日本赤十字社

平成28年度の事業報告について、詳しくはこちらの事業報告書をご覧ください。

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、紛争、災害、病気で苦しむ人々のために、食糧・支援物資の配布、防災教育、応急救護、医療サービスの提供や保健医療向上のための教育などに活用させていただきます。