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8年が経過。シリア難民を救おう!(日本赤十字社)

寄付受付開始日:2015/09/11

  • 領収書なし
[8年が経過。シリア難民を救おう!(日本赤十字社)]の画像
レバノンでシリア難民に緊急用女性避難用品セットを配布している日赤要員(C)レバノン赤十字社

日本赤十字社

プロジェクト概要

更新日:2019/05/10

中東地域の紛争、災害、病気で苦しんでいる人へご支援を!

シリアでは、国民の83%が貧困ラインを下回っており、未だに1,170万人が生きていくために必要な支援を必要としています(2018年12月国連)。

シリアの町ホムス(C)シリア赤新月社

620万人の国内避難民は避難所や他の人の家、または路上で生活をしています(2018年12月国連)。また、紛争当事者の包囲地域には、出入りを制限された支援を必要とする人々がたくさん暮らしています。

学校などを使った避難所はプライバシーなどが十分に確保されず、衛生状態も悪く感染症が広がることもあるため、長期にわたる避難生活は決して容易ではありません。

また、目の前で家が破壊されたり、爆撃を受けて傷つく人を見たりするなど、悲惨な場面を見てしまった子どもや大人たちは、こころに大きな傷を抱えています。

ダマスカス郊外の避難所(C)IFRC

紛争が長期化する中で、「中立」な立場を貫き続けながら活動を続けるシリア赤新月社は、シリア全土に支部を構え、支援活動を展開しています。

国連や国際NGOと協働し、シリア赤新月社のネットワークを使って食料や救援物資を各地の人々のもとへ届けています。

避難所における食料配布の様子(C)IFRC

さらには、病気の治療を続けるために、避難することが難しい人々を訪れる巡回診療なども行っています。戦線での紛争が激しくなった場合には、患者たちの安全を確保するため、安全な場所へ避難誘導をします。

紛争当事者どちらか一方の味方であると誤解されると、活動するスタッフ・ボランティアの命や赤十字・赤新月社の存在さえ危険な状況に陥る可能性があるため、「中立」であることを貫くには、細心の注意を払っています。それは、活動に当たる一人一人のスタッフ・ボランティアが「苦しんでいる人間を助けたい」という「人道」の精神と、「それを実現させるには中立でなければならない」という原則を心から理解し、実践することで成り立っています。

また、周辺国におけるシリア難民支援や、イラク紛争、イエメン紛争、ガザの人々などの支援も行っています。

【日本赤十字社】シリア赤新月社のボランティアが来日

寄付金の使いみち

シリア紛争により被害を受けた人々や、中東地域で苦しむ人々のために行う、赤十字・赤新月社の活動で大切に活用させていただきます。

活用例は以下の通りです。
(シリア国内の場合)
2,000円で「赤ちゃん用の衛生キット1人用1か月分」(紙オムツ60~90個、赤ちゃん用石けん、木綿タオル、赤ちゃん用爪切り、おむつかぶれ用クリーム)
3,000円で家族5人が1カ月最低限食べることのできる食料セット(乾燥豆、砂糖、塩、油、缶詰など)
5,000円で子ども1人の喘息治療(薬代など)
30,000円で子ども1人の骨折治療

シリアおよび中東地域における赤十字支援活動報告はこちら

※支援例はすべて1ユーロ=約130円換算

活動情報

更新日:2019/05/10

「いのちを守る」赤十字のシリアや周辺国での取り組み

赤十字・赤新月社は、シリアでの紛争の影響を受けている人々に対し、シリア国内およびシリア難民を受け入れている周辺国(レバノン、ヨルダン、トルコ、イラク)で支援活動を行っています。

◆いのちをつなぐ、食料支援
生きるために欠かせない食料。自分で料理のできる環境にある人々には約1カ月分の乾燥豆や油、調味料の食料パック、更には調理セットを配布しています。避難所など料理のできない環境に置かれている人々には、スープやパンなどすぐに食べられる食事を提供しています。また、包囲された地域から出ることのできた人々などには、すぐに栄養補給のできる栄養ビスケットを配り、命を助けます。

シリアで食料パックを受け取る一家(C)ノルウェー赤十字社

◆いのちの水を、給水支援
紛争により、多くのインフラが破壊されてしまいました。そのため、水道管や上下水処理施設が動かなくなってしまうことがあります。まだ戦闘状態にある場合は、人々が水をくめるよう井戸を堀ります。戦闘が落ち着くと、破壊されたインフラを整備しながら、人々の生活がいち早く戻るように努めます。また、避難所などでは、貯水タンクやペットボトルの飲料水を配布し、生きていくのに欠かせない水を届けています。

避難所でお皿洗いを手伝う子どもたち(C)IFRC

◆救急車でいのちを救う、救護活動
紛争下では、爆撃にあたるなど多くの負傷者が発生します。訓練を受けた赤十字・赤新月社ボランティアは、救急車に乗り、現場に駆け付け、患者に応急処置を行い病院に搬送します。また、1/3の病院は閉鎖を余儀なくされ、残りの医療施設もぎりぎりの状況で運営を続けています。そのため、病気の人々に医療を届けることが重要な役割となっています。

ダマスカス市内で救護活動を行うシリア赤新月社ボランティア(C)IFRC

◆明日を生きる希望を、こころのケア
多くの人々が、爆撃で破壊された街や目の前で傷ついた人々など、衝撃的な場面を見てこころに傷を負っています。また、6年も続く紛争状態から、先の見えない不安が募っています。こころが疲労困憊(こんぱい)してしまうのを防ぐため、悩みを聞いたり、楽しいゲームを行ったりして、ストレスを軽減できるようなケアをしています。心理的な治療が必要な人々には、専門家を紹介しています。

ダマスカス郊外の避難所でこころのケアを受ける子どもたち(C)ノルウェー赤十字社

中東地域では、現在も政情不安や武力衝突、混乱が続いており、支援のさらなる拡大が必要です。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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プロジェクトオーナー

日本赤十字社
日本赤十字社は、1877年(明治10年)に設立された博愛社がその前身となっています。その後、1886年(明治19年)に日本政府がジュネーブ条約に加入したことに伴って、翌1887年(明治20年)に名称を日本赤十字社と改称しました。

「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、

人間のいのちと健康、尊厳を守ります。」という使命のもと、「人道の実現」を達成するために、世界中の赤十字が共有する7つの基本原則に従って活動しています。
この団体に関連するプロジェクトはこちら

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