概要

足を切断した子どもをケアする日本赤十字看護師(パキスタン北部地震災害)

世界には、民族や宗教の対立などによる紛争が絶えることなく、生命の危機から住み慣れた土地を追われた難民が大勢います。また、大地震や異常気象などが影響した風水害などが多発するなかで、被災した直後の緊急的な医療救援などをはじめ、災害が去った後も被災した人々が元の生活を取り戻すまでには長期にわたる支援が必要になっています。 戦争で傷ついた人を敵味方の区別することなく救うことから生まれた赤十字は、こうした世界共通の理念を持って、国籍、民族、宗教などの違いを超え、数多くのボランティアと共に、世界中で紛争や自然災害などで苦しむ人々に人道的な援助の手を差し延べています。

寄付金の使いみち

被災者を診療する日赤医師(パキスタン北部地震災害)
被災者を診療する日赤医師(パキスタン北部地震災害)

赤十字の一員である日本赤十字社は、皆さまから寄せられた募金などを活動資金として、世界に広がる赤十字ネットワークと連携して国の内外で次の人道的活動を行っています。
※民族間などの紛争で難民となった人々への医療や食糧や水などの支援
※自然災害で被災した人々への緊急医療や物資などの支援と復興支援※健康で安全に暮らすために応急手当の知識や技術の啓蒙(けいもう)普及
※地域で子どもやお年寄りなどを支えるボランティアの養成
※思いやりの心を持って未来を担う青少年赤十字の育成
※人道的活動を行う心と能力を備えた看護師の養成
日本赤十字社のホームページ
詳細な情報を知りたい方は同団体ホームページをご覧ください。