概要

女性や子どものサポートをすすめています

大阪YWCAでは2005年よりDV被害を受けた女性と子どもの包括的支援のため、DV被害女性自立支援施設(ステップハウス)を運営しておりましたが、この度2019年3月末をもって活動を終了することとなりました。

開設以来、多くのご支援、ご協力をいただき、ありがとうございました。

皆様方からのあたたかいご寄付やお気持ちのこもった物資支援等があったからこそ、10年以上も活動を続けてこられたと実感しております。

重ねてお礼申し上げます。

今後は、DV被害女性から少し枠を広げ、さまざまな女性へのエンパワメントを推進することができるような取り組みを続けていきたいと考えております。

今後ともご理解、ご協力をいただければ幸いです。(2019/4/11)



大阪YWCAは、1918年の創立より女性の自立と成長のサポート、ボランティアの育成や日本語教育、平和や環境問題、青少年育成、国際理解と国際協力などのために活動をしてきました。近年大阪YWCAでは、ドメスティックバイオレンス(DV)などの暴力被害を受けた女性とその子どものステップハウス(シェルターを出た後、自律回復するまでを中長期的に支援するための施設)を開設し、社会への自立に向けて、さまざまなサポートを実施しています。

寄付金の使いみち

実態を伝える講演会と写真展の様子
実態を伝える講演会と写真展の様子

暴力被害から心身の健康を取り戻すには、限られた期間であるシェルターではなかなか難しく、自立支援に重点を置いたステップハウスの必要性は高まっています。 大阪YWCAステップハウスでは、カウンセリングなどの心のサポートはもちろん、求職活動や住居探し、それらに伴うつきそいサービスなどを行いながら、女性とその子どもたちが心身の健康を取り戻し、経済的自立を含めて生活の再建を図る支援を行っています。 それらのサポート活動に伴う費用のほか、入居者がすぐに生活を始められるようにステップハウスに常備しているタオルや寝具類、お米や調味料などの購入に活用させていただきます。また啓発活動や、YWCA内外の連携を深めるネットワーク作りにも力をいれ、暴力被害当事者の支援活動をより充実させていきます。 大阪YWCAのホームページ 詳細な情報を知りたい方は同団体ホームページをご覧ください。