• 「一頭でも多くの犬と猫を救おう」を合言葉に、施設では常時たくさんの犬猫たちを保護しています。

  • 概要
  • 活動情報 2016年2月10日 更新

保健所で殺処分されるはずだった犬と猫を施設に保護して、新しい飼い主さんを探す活動を行っています。

日本では年間12万頭以上(*1)の犬と猫が保健所などの行政施設で殺処分されています。
私たちNPO法人犬と猫のためのライフボートは、そんな犬猫たちを施設に保護し、新しい飼い主さんを探すことで、一頭でも多くの命を救う活動を行っています。

施設には動物病院を併設し、保護動物たちの健康管理やワクチン接種・不妊手術なども行い、安心して新しい飼い主さんと暮らせるようにしています。

一頭ずつ助けていく地道な活動ですが、おかげさまで多くの方のご支援を受けながら、これまで14年間の活動を通して、13,000頭以上を救うことができました。

まだまだ微力な私たちですが、活動にご賛同いただけましたらぜひご支援ください。

*1 2013年度環境省統計

子犬子猫は健康管理のため、毎日体重測定を行います。
遊んでもらって嬉しそうな犬たち。
施設ではたくさんの動物たちが新しい飼い主さんとの出会いを待っています。
動物たちは2、3頭同じ部屋で過ごしています。

2015年度の第3四半期までの活動をご報告いたします

2015年4月~12月までの9ヶ月間で犬425頭、猫638頭を保健所から保護しました。また犬412頭、猫531頭に新しい飼い主さんを見つけることができました。

6月には、賞味期限切れ間近の商品を安価に販売し、その売上の一部をご寄付くださる「KURADASHI.jp」や、古本・DVDなどの買取料金でご寄付くださる「BOOK de KIFU」など、企業様による新しいご支援の仕組みに参加させていただくことができました。

今年は横浜市を中心の移動譲渡会を開催してきましたが、特に9月の譲渡会は沢山の方にご参加いただき、20頭以上の犬猫に良いご縁がありました。

10月には里親様の元で暮らす犬猫たちの写真を使ったカレンダーの制作を開始しました。多くの里親様から写真をご提供いただき、沢山の幸せそうな犬猫たちを見る機会に恵まれ、スタッフにとって大変励みになっています。

12月には都内の施工会社である株式会社TANK様のご協力のもと、ドッグランを完成させることができました。このドッグランはTANK様と関連企業の皆様に、設計から施行までを無償でご提供いただいたものです。

以上が最近までの活動のご報告です。
今後も活動に尽力しますのでご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

里親さんの元で幸せに暮らす猫たち
里親さんの元で幸せに暮らす犬
完成したドッグラン

寄付金の使いみち

小屋で一緒に過ごす子猫たち
小屋で一緒に過ごす子猫たち

動物たちのフード代、猫のトイレ砂、ワクチン・お薬・不妊手術などの医療費、小屋を快適に保つための冷暖房費、施設の維持管理費用、動物をお世話する人件費など、1頭を保護して新しい飼い主さんにお渡しするまでに約5万円の費用がかかっています。
お預かりするご寄付はこうした費用の一部として使わせていただきます。
詳細は収支報告もご覧ください。